消えない傷や痛みを共有できる唯一の存在…赤安…運命…と想いながら描きました。
若くして捜査官として組織に潜入しコードネームを得て…それまでの人生では何事も上手くやり遂げてきただろうに、互いに消えない痛みを背負うことになるライとバーボン…組織の人間なのに同じNOCであればと思ってしまう程、互いの優秀さを認めて「信じて」しまっていたからこその裏切りのステージ…殺したい程憎んだ相手をそれでも信じていたから託した黒鉄の潜水艦…(永遠に2023年にいる)
赤安、運命的すぎる〜〜〜
シュウが生きててよかったね…零くんが追い続けてくれてよかったね…語彙がなくてとても辛い 赤安は最高です。過去映画配信中は純黒〜執行人〜黒鉄を無限ループしたいと思います
お読みいただきありがとうございました!