体の目的やビジョンのために、選手たちでポートフォリオを組むことは、彼らの人生を団体の道具として扱う行為である。大勢の中から生き抜いた選手を「成果」として評価しない。所属している選手を「意図的に育成する」ことで、一人ひとりの自己実現を支援する。
シニア(トップ年代)から逆算された一貫指導を行う。サッカーの原理原則に即した偏りのない指導で、勝利を目指しながらも、一時の結果に固執しない。選手たちの将来の選択を下支えするために、プレー、行動、思考の基準を質高く追い求める。
世界を牽引する
「エリートプレーヤ(ユース)」の育成
エリートとは、称号(ラベル)ではなく、以下の構成要素を高い基準で兼ね備えている「状態」である。
・オーナーシップ(主体性・自己操舵)
・リーダーシップ(自主性・模範的・自己と周囲を牽引)
・高い再現性(技術・戦術・フィジカル・心理社会性)
国内のステータス、順位、勝敗ではなく、常に「世界を基準」に取り組む。世界の舞台で立ち止まるのではなく、さらに世界を牽引する存在を目指す。
アカデミー出身者で構成されるチームで
Jリーグに参入する
世界有数の首都機能を誇る「東京・品川」に、都市の発達発展に相応しい文化的財産として、サッカーをはじめとするスポーツを「プレーする・観る・応援する」空間と人を育てる。また、まだ日本では成し遂げられていない本物の「育成型のプロクラブ」として、アカデミーで育成された選手を主体とする(アカデミー出身者が80パーセント以上で構成される)トップチームで日本、さらにアジア、そして世界を制する。