Exhibitors
出店者一覧 (順不同)
出店者一覧 (順不同)
- SHOP LIST -
暮らしにまつわるセレクトストア。過去現代、工業製品、手仕事を問わないフラット、ボーダレスなラインナップ。店主自らグラフィックデザイン、ハンドプリントを行うオリジナルマーチ作成など、型にとらわれないクリエイションを行う。実店舗、拠点は大阪玉造。
生花・インテリア・アパレルを展開
単なる足し算ではなく
自分たちが培ったキャリアを持ってできることを
新しい価値観で日常の暮らしに彩りをもたらすことを目指します
時代やジャンルを分け隔てることなく自分達の良いと思ったさまざまな作家やプロダクトやブランドを展開しています
私たちの心に多くの豊かさを与えてくれるきっかけはいつも"モノ"でした。
好んで集めるモノたちは国や時代、生まれた背景など一見なんの共通点もありません。
でも不思議とそれらに感じる共通した魅力。
それはさまざまな人の営みや想いを感じる事のような気がしています。
MISENOMAでは共鳴し合うそれらを私たちの解釈で編集し紹介しており、
さらにモノから感じたインスピレーションを種としたプロダクトやアートの制作も行っています。
ゆっくりと育まれてきた文化が今静かに盛り上がりをみせる町、京都府亀岡市。
そんな町に構えたお店では今日も大切に選品したモノ達が仲良くひしめき合っています。
「現代の民具」をテーマにした”一人メーカー"
京都御所と鴨川の間、古いビルの3階にお店があります。使うものとして心地良いこと。使う度に楽しいこと。日々たくさん使えること。国内の様々な作り手と共に、素材の学びと実験を重ね、試作と試用を繰り返しています。
和歌山県高野山の麓に店を構える『MON Chou Chou』旅して出逢った心ときめくものとオリジナルを扱う古民家shop & cafe
モロッコ中部ラグの産地タズナフトでは、ベルベルの女性の手によって美しく味わい深いラグが織られ、ラグの技術は母から娘へと受け継がれています。台湾の原住民の生活道具として使われてきた檳榔の鞘で作られたお皿や小箱は、タイヤル族とアミ族の若者の手で美しいプロダクトとして生まれ変わりました。その土地でしか生み出せない生活に寄り添う美しいモノを是非この機会に手に取ってご覧になってください。
アマゾンの泥染めは、マホガニー樹皮に含まれるタンニンと泥の成分の反応によって模様を黒く染めるのが特徴です。
シピボ族の女性によって描かれるフリーハンドの幾何学模様は、「天から降りてくる」と言われ、図案化されたものではありません。アマゾン大地の恵み、自然由来の深い色と風合いは神秘的な魅力を放ちます。
アマゾン屋ではシピボ族の布を日常の生活の中でも身近に感じていただけるよう、店主AYA がオリジナルバッグや雑貨などを制作、出会いから30年にわたりシピボ族の布の魅力を発信し、希少な工芸の作り手を応援しています。
シピボ族の泥染め工程など詳細はホームページをご覧ください。
奈良の書店。主に古書を並べます。電子にはない、言葉や光の豊かさ、物としての魅力を感じるもの。手に触れ、手に入れ、手離すまでの書籍の循環。雨が川になり海へ流れるのを眺めるような、堤防の書店。
1930年代築大阪農林会館ビルに店舗を構えるウォールアンドブリッジです。
日々の生活の中で自分たちが使ったり、頂いたりして、突出した魅力を持ち、扱うことに意義のあると思える品物をお客様に少しずつご紹介しています。取り扱う品物は、天然素材の衣類、自然食品、暮らしの道具、工芸品など。今回は長年作り続けている、別注のハンガーをご紹介します。
"「服づくり」「洋裁」をもっと身近に"
持続可能な暮らしを見つめていく中で、「自分の身体に合わせて手作りで服をつくる」ライフスタイルのあり方を提案。大阪玉造にて洋服をつくるソーイングワークショップや、着られなくなった洋服を一緒にリペア、リメイクするお直しワークショップを中⼼にプログラムを開催している。合わせて、暮らしや働き方など、ライフスタイルをテーマとしたイベントを定期的に開催するとともに、テーマに合わせたプロダクト開発なども手がけています。
神戸元町にある小さな雑貨店。
アフリカやアジア、日本など、さまざまな土地を巡りながら、今も暮らしの中で息づく「手仕事のモノ」を集めています。
どこか懐かしく、ずっと眺めていたくなるようなもの。日々の暮らしに寄り添い、そばに置いておきたいと思えるもの。そんな一品に出会っていただけたら幸いです。
それを美しいと感じる気持ちはどこから来るのでしょうか。心の奥深く?子どもの頃の記憶?それとも誰かの言葉?
何かを想起させる「もの」に共鳴する様々なストーリーを私たちは皆それぞれに持ち合わせています。
ROUND ROBINは、希少な伝統技術、美しい手仕事、そして適切に量産された正しいプロダクトなど、個々のストーリーを紡ぐアイテムを、暮らしへの眼差しを軸にしながらご紹介するインテリアギャラリーショップです。
- ARTIST LIST -
自然の現象を形にとどめることをテーマに、手びねりによる制作を行う。縄文時代の土器や土偶にインスピレーションを受け、現代の素材や技法を取り入れながら、原始的かつ現代的な造形を追求している。土や釉薬の持つ質感やひび割れ、ちぎれなどの変化を生かしたオブジェや器を中心に制作。
2011年 大阪芸術大学工芸学科陶芸コース卒業。
以後全国各地で個展・グループ展を開催
京都発の漆の日用品ブランド。目指すのは、温もりあるものに囲まれた、華美でなくとも豊かな世界の実現。ワクワクとつくる愉しさを一人でも多くの人と分かち合いながら、永く愛されるものづくりを続けていきます。
2007年より独学でぬいぐるみ作りを開始。型紙をつくらずフリーハンドでぬいぐるみを製作。大人も側に置いておきたいと思える、インテリアに馴染む作品作りをテーマにしている。
主に動物のぬいぐるみを製作しているが、森の精霊や動物たちの先祖をテーマにした作品をmamorigamiシリーズとして製作している。
2019年からオーダー製作を続けてきた中で出てくる革の「ハギレ」を細部まで大切にしていきたい思いから製作を開始したLeather flowerをはじめ、ステッチアートを施した作品など自分の世界観で物づくりを楽しんでいます。
「作り手」のことを、どれくらい知っているだろう。
膨大なモノと情報に、簡単に触れられるようになった。それでも、いま手にしているものがどこから来たのか、リアルを知るのは難しい。なかなか捨てられないものを、どれくらい持っているだろう。
肌に触れると、誰かの表情や景色が浮かぶ、物語をまとったものたち。 遠い国から届くアクセサリーにも、作り手の思いが込められている。彼らの暮らしを知ると、とたんに物語が見えてくる。イメージが意匠に、金属の塊がジュエリーに昇華する過程も伝える。
それが、KNOW//MADE が提案する、新しいフォークアート。
Know who made it.
Then, your life will become more satisfying.
KNOW//MADE weaves new connections between people through Tuareg Silver.
- FOOD -
『毎日のおいしいを奏でる』フードオーケストラはシンプルで安心できるおいしい食品をお届けする食料品店です。
家族のことや大切な人のこと、自分自身の体に思いを巡らせ、正直で安心できる食品や毎日使うものをオンラインストアと大阪・阿倍野区の実店舗でご紹介しています。
- SPACE DESIGN -
建築設計・施工を軸に、インスタレーションや空間ディレクションを通じて、多様な空間表現に取り組む。坂田工務店の三代目として、伝統的な技術と現代的な感性を融合させながら、アートを中心としたアーティストの活動を空間面からサポート