1971年 石川県生まれ
20代半ばで結婚、28歳で妊娠するも流産を経験しました。その後、2年間の不妊治療を経て、さまざまな事情が重なり、31歳で離婚。「結婚して子供を持つ」という当たり前に描いていた家庭像が叶わず、30代前半から後半にかけては、「これからどう生きたらいいのか」と葛藤ばかりでした。
人生が少しずつ変わり始めたのは、離婚後に受講したキャリアコンサルティングやカウンセリング、心理学の講座でした。心の仕組みを学び、自分自身への理解が深まっていくなかで、「子どもがいないことに悩む自分」から「自分らしく生きるにはどうしたらいいのか」に視点が少しずつ変わっていきました
また、どれだけ落ち込んでも「きっと前に向ける」と信じてくれる人の存在にも支えられてきました。そんな存在があったからこそ、一歩ずつ歩みを進めることができたのだと思います。
この経験は、「たった一人でも信じてくれる人がいるだけで人は強くなれる」
という実感となり、今の活動の原点にもなっています。