このたび2026年9月5日(土)、秋田拠点センターALVE(秋田市)にて「第13回 野球肘研究会夏合宿in 秋田」を開催させていただくこととなりました。
本研究会は2010年に発足し、東北地区を中心に整形外科医、理学療法士・作業療法士などのスポーツ医療関係者が一堂に会し、成長期野球選手の投球障害の予防、診断、治療について議論を深める場として、年1回継続して開催されております。
今回のテーマは「野球障害 ―肘から全身への包括的マネジメント―」、としました。これまで本研究会では野球肘を中心に議論を重ねてまいりましたが、今回は肘のみならず肩・腰などを含めた野球障害全体を視野に入れ、より包括的な観点からスポーツ障害の予防と診療について考える機会としたいと考えております。
また本年は、9月3日・4日に秋田市で開催される東日本整形災害外科学会に引き続く形での開催となるため、東北地区のみならず、新潟・北海道、さらには関東など広域から多くの先生方の参加が見込まれております。秋田駅前の会場での開催でもあり、学術交流を深めるとともに、参加者の皆様に秋田の魅力にも触れていただければ幸いです。
本研究会は、整形外科医のみならず理学療法士など多職種の医療専門職が参加する学術集会であり、スポーツ障害予防の観点から地域の青少年スポーツ活動の発展にも寄与することを目指しております。
野球障害に関心をお持ちの多くの医療関係者の皆様にご参加いただき、活発な議論と交流の場となることを心より願っております。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
2026年3月
第13回野球肘研究会夏合宿 in 秋田
会長 本郷道生
(秋田大学大学院医学系研究科 保健学専攻 理学療法学講座)