筑波メディカルセンター病院
筑波メディカルセンター病院
吾妻・春日の皆さま
筑波メディカルセンター病院は、吾妻まつりが始まって4年後の1985年(昭和60年)、つくば科学万博の年に松見公園の隣に開院しました。
筑波メディカルセンター病院は公益財団法人 筑波メディカルセンターのひとつの事業です。法人傘下に、つくば総合健診センター、在宅ケア事業、筑波剖検センター、茨城県立つくば看護専門学校(委託事業)など医療、保健に関連する全五事業をつくば市を拠点として運営しています。
私たちの理念は、地域社会と連携・協働し、患者中心の医療を実践することです。
理念を達成するために、患者さんの権利を尊重し、満足度向上を目指し、各専門診療分野の急性期医療を行い、地域医療支援病院として救急と紹介を中心とした医療を展開する、救命救急センターとして軽症から重症まで区別のない救急医療を行う、などの活動方針をたて、病院運営を行っています。