東京科学大学 地球惑星科学系
東京科学大学 地球惑星科学系
東研究室/高圧地球科学/高圧レオロジー
@バリンジャークレーター
所属学会
地球惑星科学連合正会員
日本鉱物科学会正会員
アメリカ地球物理連合(AGU)正会員
日本惑星科学会正会員
日本高圧科学会正会員
略歴
東 真太郎 (あずま しんたろう)
1985年 兵庫県神戸市生まれ
2004年 兵庫県立星陵高等学校 卒業
2005年 広島大学理学部地球惑星システム学 入学
2014年 博士(理学) 広島大学 大学院 理学研究科 地球惑星システム学専攻 修了
2015年 研究員@東京工業大学 地球生命研究所(ELSI)所属
2016-2018年 学振PD@九州大学 大学院 理学研究院 地球惑星科学部門
2019-2024年 助教@東京工業大学 理学院 地球惑星科学系
2024年-現在 准教授@東京科学大学(旧東京工業大学) 理学院 地球惑星科学系
主な取り組み
準備中
地球は地震、プレートの沈み込み、マントル対流など、常に動き続けています。この「動き」を理解するためには、岩石・鉱物の変形を明らかにすることが不可欠です。東研究室では主に惑星内部の岩石・鉱物の変形を実験室内で再現し、惑星の過去・現在・未来の描像を紐解く研究を行なっています。
従来、超高圧実験に用いられてきたダイヤモンドアンビルセル(DAC)を、試料の変形が可能な装置へと改良しました(回転式DAC)。これまで未踏領域であった地球深部での定量的な変形実験を行っています。
低温環境を再現できる摩擦試験機を開発しました。現在マイナス150℃での摩擦実験が行えるようになっており、氷などの摩擦特性を調べることで、エウロパ表層におけるダイナミクスの調査を行っています。
ダイヤモンドにボロンを添加(ドープ)することで、任意の電気回路を作ることができます。このボロンドープダイヤモンド(BDD)と回転式DACを組み合わせることで、超高圧変形中の電気伝導度測定を行えるように開発しています。
主にMatlab、Python、を利用した数値計算や、Material Analysis Using Diffraction(MAUD)による実験データの解析を行います。
東京科学大学 理学院 地球惑星科学系
〒152-8550東京都目黒区大岡山2-12-1 石川台2号館 218室 (ポストI2-8)
TEL: 03-5734-3536
E-mail: azuma.shintaro[at]eps.sci.titech.ac.jp