日本鉱業史研究会
日本鉱業史研究会
(会員数:約110名:2026年3月現在)
・資源・素材学会全国大会での企画講演会
(春季、秋季 年2回)
・現地研究会 (年1回)
・会員による全国の鉱山遺跡調査
(兵庫県多田銀銅山、生野銀山
山梨県湯之奥金山、新潟県佐渡金銀山 等)
・「日本鉱業史研究誌」発行(年1回)
>日本鉱業史研究会
◎概要(クリックしてください)
日本鉱業史研究会は、鉱業の歴史について、鉱山工学、冶金学、歴史学、考古学の研究に基づき、その技術、労働、経営、環境など幅広く研究することを目的としている。一般社団法人 資源・素材学会(旧 日本鉱業会)の関連研究会として昭和53年12月20日に設立された。会員数はおよそ130名である。
研究の対象は、古代から近代までの日本と世界各地の金属、非金属、エネルギー資源、石灰石、石材の生産である。
おもな活動として、会誌の発行・現地研究見学会、資源・素材学会春季および秋季大会での企画発表「鉱業史」を実施している。また、日本鉄鋼協会の歴史研究グループを始め、国際的な金属歴史研究者との連携を行っている。
◎入会方法(クリックしてください)
◆年会費 個人会員 3,000円 賛助会員 1口 10,000円
♦会員の特典
会誌「日本鉱業史研究」を、受け取ることができます。
会誌に寄稿することができます。
年2回の企画発表講演会で研究成果を発表することができます。
現地研究会など、会が主催する行事に参加することができます。
入会申し込み方法:入会申込書を取り寄せ、記入返送ください。
事務所 〒812-8581福岡市東区箱崎6-10-1
九州大学総合研究博物館内
メールアドレス kougyoushi@museum.kyushu-u.ac.jp
◎原稿作成要項2023(クリックしてください)
日本鉱業史研究 原稿作成要項 2023
鉱業 太郎(日本鉱業史研究)
1.はじめに
会誌「日本鉱業史研究」の原稿作成要項です。原稿のテンプレートとしてご利用ください。
2.原稿の構成
原稿は、表題、著者名(所属)、本文、注、引用文献と図表で構成されます。
3.原稿の作成方法
3.1 用紙サイズと余白
原稿は用紙サイズA4判、1段組とします。余白は左22 mm、右22 mm、上25 mm、下25 mm。
3.2 表題と著者名
(1) 表題のフォント:MS明朝、14ポイント(ボールド)。
(2) 著者名のフォント:MS明朝、11ポイント。所属を記載する場合は、著者名の後に入れる。
3.3 本文の文字と表記法
(1) 1頁42行ほど。1行42字ほど、フォント:和文MS明朝、11ポイント。句読点は [、]と [。] を使う。
(2) 英数字は、Times New Romanなど一般的なフォントを用いてください。
(3) 年号表記の参考例を示します。1968年、1624年(寛永元)、紀元前900年、900年BC。
(4) 外国語の氏名・地名表記は、カタカナ、英語、原語などいずれでもよい。
(5) 文中の引用文献は、末尾にリストで示します。文献欄に必要な項目は以下のようなものです。
著者名、書名(論文題名)、出版社(雑誌名、巻、頁)、発行年。
3.4 図表
(1) 図と写真は、共通の番号で図1、図2とし、図・写真の下に説明文を記載してください。
(2) 表は、表1、表2と番号を付し、表の上に題名を記載してださい。
(3) 図表は、余白にはみ出さないよう、適切な位置に貼り込んでください。
(4) 図・写真・表はカラーでもモノクロでも受け付けます。
4.原稿の提出
(1) MS-Word等で作成したファイルとpdfファイルを、メール添付で、大容量の場合はギガファイルなどの送付手段で提出してください。
(2) 頁ナンバーは記入しないでください。
(3) 英文目次用に、英文の表題と著者名を別紙に付して下さい。英文を編集者に任せる場合も、表題に使われている固有名詞(地名、人名)および著者名のローマ字表記をお知らせ下さい。
(4) 投稿原稿の著作権は,日本鉱業史研究会「著作権規定」に基づき取り扱われます。
5.原稿の提出先
日本鉱業史研究会事務局 編集担当
E-mail: kougyoushi@museum.kyushu-u.ac.jp
6.参考論文プレート例
(下記URLをクリック ⇒ ファイル ⇒ ダウンロード ⇒ Microsoft word(.doc) 形式で保存して使用してください)
本研究会の賛助会員である「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」のバナーを追加しました。
「甲斐黄金村・湯之奥金山博物館」は、山梨県南巨摩郡身延町の下部温泉郷に位置しています。
本博物館は、平成9年(1997)4月に、甲斐金山遺跡ガイダンス館として開館しました。
学術調査で得られた貴重な金山資料を中心に、全国の鉱山所在地や研究者からも展示資料の提供を受けながら、金山に関する情報の発信基地としての役割を果たしてきました。館内には、映像シアター、金山衆の一日の仕事を表現したジオラマ、甲州金や鉱山道具(金挽臼)等の出土品、選鉱を行う作業員の原寸大人形などが展示されています。また、館内に「砂金採り体験室」も併設されています。
下記のバナーをクリックしてください。博物館のホームページが表示されます。
◎最新ニュース【記載日(2026/10/2)】
資源・素材2026(福岡)-2026年度資源・素材関係学協会合同秋季大会(企画講演:鉱業史)が2026年9月10日(木)に福岡工業大学で開催されました。 約50名の聴講者があり、多岐にわたる6件の講演がなされました。
(クリックしてください)
次回「資源・素材学会2027年度春季大会」は、2027年3月1日(月) ~3日(水)に千葉工業大学 津田沼キャンパスで開催予定です。
◎ニュース【記載日(2026/3/8)】
資源・素材学会2026年度 春季大会(企画講演:鉱業史)が2026年3月7日(土)に
千葉工業大学 津田沼キャンパスで開催されました。
約40名の聴講者があり、多岐にわたる7件の講演がなされました。(クリックしてください)
講演会終了後には、本研究会の総会を実施しました。
総会では2025年度の事業報告、決算報告、理事の補充、2026年度の事業計画、予算案が審議され承認されました。
次回「資源・素材2026(福岡)-2026年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-」は、
2026年9月8日~10日に福岡工業大学で開催予定です。
◎ニュース【記載日(2026/2/22)】
(1)資源・素材学会 2026年度 春季大会に関して
2026年3月7日(土) 09:00--12:00
千葉工業大学津田沼キャンパス 第2会場(6号館 3階 632講義室)
【企画講演:鉱業史】日本鉱業史研究会
・9:00 〜9:25 ○大石徹1 (1. 日鉄セメント株式会社)
古代より利用された鉱物資源について(その7)
・9:25 〜9:50 ○井澤英二1 (1. 九州大学名誉教授)
古代の粗銅の組成と鉛同位体比
・9:50 〜10:15 ○青木美香1 (1. 京都府立大学)
近世初期から江戸時代における生野銀山の採鉱・製錬技術体系の復元
・10:15 〜10:40 ○渡部浩二1 (1. 新潟県立歴史博物館)
江戸時代における佐渡金銀山の坑内労働編成と山言葉
・10:50 〜11:15 ○佐藤真樹1[博士課程] (1. 富山大学/魚津埋没林博物館)
3Dスキャンで読み解く鉱山遺構―断面形状から「運搬路」と「採掘跡」を判別する―
・11:15 〜11:40 ○小松美鈴1 (1. 甲斐黄金村・湯之奥金山博物館)
柴金採掘遺構調査と再考
・11:40 〜12:05 ○久間英樹1、福岡久雄2 (1. 九州大学総合研究博物館、2. 東京電機大学)
鉱山坑道の状態に対応したトランスフォーマ型ロボットの開発
(注)参加方法に関して
資源・素材学会春季大会の参加登録が、今回から厳格になりました。
企画講演「鉱業史」、日本鉱業史研究会総会への参加には、登録が必要です。
参加費は資源・素材学会会員13,000円、非会員27,000円です。詳細は資源・素材学会の春季大会ページをご確認ください。
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/mmij2026a
◎ニュース【記載日(2025/11/20)】(ここをクリックしてください)
2025年11月14~16日 徳島県阿南市で「弥生時代の辰砂鉱山」現地見学会&
講演会を実施しました。また、15日に開催された講演会には一般の方々を含め、
約150名の参加者があり、大変活発な講演会となりました。
◎ニュース【記載日(2025/11/8)】
(1)次回講演会申し込みに関して
会期:2026年3月5日(木)~7日(土) (企画講演 鉱業史セッション 3月7日(土)午前)
会場:千葉工業大学 津田沼キャンパス(〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1)
・講演・発表登録期間:
(1-1)講演演題登録:2025年11月5日(水) 正午~ 2026年1月7日(水) 正午
(1-2)WEB講演集掲載用原稿提出:2026年1月8日(木)正午~2026年2月4日(水) 正午
◎ニュース【記載日(2025/11/8)】(ここをクリックしてください)
新刊情報①
『考古調査ハンドブック26 製銅の考古学 ― 採鉱・製錬・精製・鋳造』が、
(株)ニューサイエンス社より2025年10月20日に刊行されました。
執筆者には、本会員の池田善文氏、井澤英二氏、小池伸彦氏、久間英樹氏が
名を連ねています。
本書は、銅製錬遺跡や銅精製遺跡の調査事例を中心に、古代銅生産の全体像を
科学技術的な視点から解説しています。考古学研究者はもちろん、自然科学や
工学系の研究者にもぜひ手に取っていただきたい一冊です。
新刊情報②
『多彩な鉱山開発の軌跡 佐渡金銀山』が新泉社より2025/11に刊行されました。
執筆者には、本会員の小田由美子氏、宇佐美亮氏が名を連ねています。
本書では、古代より砂金採取が行われた西三川砂金山、戦国期に本格的な開発
が進んだ鶴子銀山、そして徳川幕府のもとで大鉱山都市へと発展した相川金銀山
の発掘調査を通して、多彩な鉱山開発の実態と歴史的展開を明らかにします。
佐渡金銀山の真の姿に迫る、必読の一冊です。
◎ニュース【記載日(2025/11/8)】(ここをクリックしてください)
2025年10月26日(日)に開催されました。
山口県美祢市長登銅山「第18回銅山まつり」で実施されました
「第22回古代銅製錬実験」に後援団体として参加しました。
資源・素材2025(札幌)-2025年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-
(企画講演:鉱業史)が2025年9月4日(木)に北海道大学で開催されました。
約30名の聴講者があり、北海道に関する2件の講演に加えて多岐にわたる7件の講演がなされました。
(クリックしてください)
前日には、11月に開催予定の2025年度現地研究会・見学会(弥生時代の辰砂鉱山:若杉山遺跡)の
打ち合わせを兼ねた懇親会も実施しました。講演会終了後には「北海道大学総合博物館」の見学も
行いました。
次回「資源・素材学会2026年度春季大会」は、2026年3月5~7日に千葉工業大学で開催予定です。
資源・素材学会2025年度春季大会(企画講演:鉱業史)が
2025年3月14日(金)に千葉工業大学で開催されました。
約30名の聴講者があり、鉱業史に関する多岐にわたる7つの講演がなされました。(クリックしてください)
◎ニュース【記載日(2024/11/27)】(ここをクリックしてください)
2024年11月8~10日「伊豆の鉱山遺跡」現地見学会を実施しました。
伊豆の皆さまのご尽力によって無事終了することができました。
また、9日に開催された講演会には、一般の方々を含め約30名の参加者があり、
活発な講演会でした。
(講演題目は講演会ポスター(2024/10/7 ニュース(2))を参考にしてください)
◎ニュース【記載日(2024/10/30)】(ここをクリックしてください)
2024年10月27日(日)に開催されました。
山口県美祢市長登銅山「第17回銅山まつり」で実施されました
「第21回古代銅製錬実験」に後援団体として参加しました。
◎ニュース【記載日(2024/10/7)】
(1)次回講演会申し込みに関して
会期:2025年3月12日(水)~14日(金)
会場:千葉工業大学 津田沼キャンパス(〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1)
・講演・発表登録期間:
(1-1)講演演題登録:2024年11月1日(金) 正午~ 12月4日(水) 正午
(1-2)WEB講演集掲載用原稿提出:2024年12月5日(木)正午~2025年2月12日(水) 正午
(2)2024年度の現地研究会に関して
11月8~10日に講演会および伊豆半島の「龕附天正金鉱」「縄地銀山」等を見学します。
(講演会ポスター表示 クリックしてください)
(3)山口県美祢市長登銅山まつり参加に関して
2024年10月27日(日)に開催されます「第17回銅山まつり」で、
銅山祭実行委員会が実施する「古代銅製錬実験」に参加協力します。
(PRポスター表示 クリックしてください)
今回の企画講演は「秋田県鉱山サミット~金をめぐる鉱業史~」と題して、
秋田県鉱山資料館等連絡協議会と共催で、秋田大学鉱業博物館で実施されました。
当日の聴講者は、約50名と盛況でした。
また、講演前日には(株)INPEX 東日本鉱業所 秋田鉱場を見学しました。
・9月14日(木)に資源・素材2023(松山)大会にて企画発表「鉱業史」を開催しました。本会会員10人+資源・素材学会の会員数名が、熱心に発表と討論を行いました。また、前日の13日午後に、松山市から南方の砥部町にある砥部焼の原料採掘場を見学しました。
・10月22日に山口県美祢市長登銅山で開催される「第16回銅山まつり」にて、現地研究会を予定しています。参加を希望される会員の方は、9月末日までに鉱業史事務局にメールしてください。
「第16回銅山まつり」URL: https://www.c-able.ne.jp/~naganobo/index.html
・資源・素材2023(松山)-2023年度資源・素材関係学協会合同秋季大会-
会 期 :2023年9月12日(火)~14日(木)
会 場 :愛媛大学
大会WEBサイト:https://confit.atlas.jp/guide/event/mmij2023b/top
【企画講演】鉱業史[9/14(木) PM 第8会場]
2023年9月14日(木) 13:00 〜 16:50 [第8会場] 2F EL24(共通講義棟C)
講演題名等:https://confit.atlas.jp/guide/event/mmij2023b/session/3801-08/tables?XnKjwMsqvS
日本鉱業史研究会事務局
(所在地:九州大学総合研究博物館内)
E-mail:kougyoushi@museum.kyushu-u.ac.jp
最終編集2026/10/2