2025年9月2日、京都府久御山町にて京都大学と府教育委員会の連携事業『令和7年度おもしろ科学体験・4次元デジタル宇宙シアター 』に参加させていただきました。4次元デジタル宇宙シアター『Mitaka』と、デジタル地球儀『ダジック・アース』を使用し、小学生たちと一緒に宇宙の大きさについて学びました。
2025年8月26日、市教育委員会主催のキッズサイエンス教室にブースを出展させていただきました。4次元デジタル宇宙シアター『Mitaka』を用いて太陽系の惑星・衛星の表面温度について学び、ゲームコントローラーを用いて子どもたちと一緒にMitakaの操作体験を行いました。
2025年8月3-5日開催の天文教育普及研究会の第39回年会にて、これまでのあすちかの活動を発表させていただきました!あすちかはこれからも精力的に活動を展開していきますので何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします。
年会URL https://tenkyo.net/2025/04/16/annual_2025/
2025年5月17日、学童保育所 京都大学キッズコミュニティKuSuKuにて天文教室プログラムを開催いたしました。こどもたちと一緒に宇宙バトルカードゲーム『SPACE FIGHT』を中心に、星雲や銀河などの大きなスケールの天体についてクイズや工作を通して学びました。
2025年1月14日、奈良県の大淀町立大淀桜ヶ丘小学校にて、小学4年生を対象とした天文教室を実施しました。 この天文教室では、3・4時間目の授業時間を活用し、宇宙バトルカードゲームやライトとボールを用いた月の満ち欠けの実験など、さまざまなブースを通して児童の皆さんに天文学に触れてもらいました。 また天文教室の後には、私たちも子どもたちと一緒に理科の授業に参加し、小学校の担任の教員と協力して準備したグループワークを体験しました。子どもたちは活発に意見を交わしながら、天文学への興味を深めていました。
12月16日に東かがわ市立白鳥小学校で、12月17日に三木町立白山小学校で小学4・5年生を対象とした天文教室を開催しました。3Dメガネを使用した宇宙旅行や宇宙バトルカードゲームなどの様々なブースを通して、児童の皆さんに天文学に触れてもらいました。
天文教室のあとは夜間観望会を実施しました。雲が多い中でも隙間から時折現れる星を観察し、土星の環や木星の模様を実際に見ることができました。観望会には讃岐市の天体望遠鏡博物館(https://www.telescope-museum.com/)のボランティアの皆様にご協力いただきました。ありがとうございました。
さらに、17日の白山小学校でのアウトリーチ活動がKSB瀬戸内海放送で放送されました🤩 🤩 🤩 YouTubeでも公開されておりますので、ぜひご覧ください!!!
https://youtu.be/embOUo4OTCM?si=rUdum7jW32-dncrP
昨年度に引き続き、香川県内の小学校でのアウトリーチ活動では一般財団法人の多田野奨学会様(https://sys.tadano.co.jp/shogakukai/)にご協賛いただいています。いつも多大なご支援をありがとうございます。
先日11/30(土)に京都大学キッズコミュニティKuSuKuにて天文教室プログラムを開催しました。 元気いっぱいの小学生たちと一緒に、宇宙シアターや温度に関するクイズ、工作を通して恒星の色や温度について学びました。
毎年11月下旬に京都大学北部構内で開催されている北部祭典の学術企画の一環として、京都大学天文同好会KUALAと合同で一般の方向けの天体観測会を実施しました。20日は望遠鏡を用いて土星とその環や美しい星を見ることができたほか、電視観望により鮮やかな星雲や無数の星が集まった星団も観察することができました。23日は双眼鏡のみでの観望となり時間も短縮することになってしまいましたが、多くの方にご来場いただきました。
京都大学が毎年発行しているアニュアルレポート(旧ファイナンシャルレポート)の課外活動のページで、あすちかを紹介していただきました。活動を始めてまだ1年半ほどですが、このような公式の場で紹介していただき大変光栄です。記事は以下のリンクからご覧になれます。
京都府久御山町にて町内3つの小学校の高学年を対象に、京大と府教委の連携事業『おもしろ科学体験・4次元デジタル宇宙シアター』に参加しました。午後には4mダジックアースを駆使して、「惑星の住みやすさ」と「近隣の星々や銀河の構造」を小学生たちと一緒に勉強しました。
「丹波篠山市立四季の森生涯学習センター」にて、京都大学のSACRAと合同でキッズサイエンス教室を開催しました。 あすちかは、3Dメガネを使った宇宙シアターを用いて、子どもたちに太陽系の惑星近くまで行く体験を提供しました。
出町柳付近の法泉院さんの講堂をお借りして、望遠鏡を手づくりする科学教室を開催しました。望遠鏡の仕組みを学んだ後に、虫メガネや老眼鏡など身近にあるものを使ってケプラー式望遠鏡を作りました。あすちかとしては初めての、誰でも参加できる申し込み制の教室でしたが、14名の小学生の皆さんにご参加いただくことができました。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
京大の学童保育所「KuSuKu」にて、太陽系の大きさにまつわる教室を開催しました。あすちかとして、2024年度初めての対面でのイベントです。
京丹波町立瑞穂小学校の4、5、6年生のみなさんと「おもしろ科学体験・宇宙シアター」をオンラインで行いました。今回は京都大学のSACRAと合同で開催し、光の実験とMitakaを使った宇宙旅行を楽しみました。