あそぼうさい について
あそぼうさい について
1995年1月17日に発災した「阪神淡路大震災」を大きなきっかけとして、災害時を中心に市民レベルでの自助・共助の活動に率先して取り組むボランティアが注目を浴び、市民それぞれの立場で出来ることを考えるような時代を迎えました。
ただし、もしものことが起こってから防災に取り組もうと思っても後の祭り。全国各地で毎年のように発生する自然災害を前に、手をこまねいていても仕方ありません。
でも、「防災について考えましょう。」「日頃からの備えを心がけましょう。」なんてことを言われても、いざ自分で防災意識を高めるのは少し気が乗らないひと、そもそも何が防災につながるのかわからないひとが大半だと思います。
わたしたち、あそぼうさいでは「あそんでたら防災意識の向上につながってた!」「こんなことも防災だったんだ!」「身の回りにも素敵な取り組みをしているひとたちがいたんだ!」というような発見と好奇心をくすぐる取り組みを実践します。
防災に興味があるひとだけが取り組む、専門家だけが一生懸命考えるというだけでなく、小さな子どもたちから人生の酸いも甘いも経験してきたであろうおじいちゃん、おばあちゃんまで、誰もが楽しく、じぶんごととして参加できる「防災プラットフォーム」を目指しています。
「楽しくあそんで防災を学ぶ」をコンセプトに、体験しながら災害や備えについて知ることができます。
北九州市内にも、日頃から防災や命を守るための取り組み、さらには多様性に富む人たちが暮らしやすい街づくりなどにつながる活動を続けているひとたちがたくさんいます。あそぼうさいでは、北九州市内の防災ノウハウのプラットフォームとなることも目的としています。