芦野プレス工業は、平成元年の創業以来、地域に根ざしたものづくり企業として歩んでまいりました。 アマダ製タレパン(1524×4000)やコマツ製プレスブレーキ3000、4000幅のシャーリング、CAD-CAM-NEXなど、充実した設備を活かし、1枚の板から丁寧に加工を行っています。外壁・内壁をはじめ、高架下、駅施設、ゴミ処理場、老人ホームなど、全国のさまざまな現場の製品づくりに携わってきました。
長年培ってきた技術と経験をもとに、他社では難しいとされた加工にも積極的に挑戦しています。現在、当社が中心的に製作しているのはアルポリックを使用した特殊製品です。補強や強度を確保するため、型材はすべて職人が手作業で丁寧に処理し、細かな調整や力加減まで熟練の知恵を活かしたものづくりを行っています。
地域に根ざしたものづくり企業として、「ひとつひとつを丁寧に」「寄り添う」姿勢を大切にし、特殊加工まで柔軟に対応しています。品質と安全性を第一に、これからも信頼される製品づくりを続けてまいります。
近年注目が高まるペロブスカイト太陽電池の導入、実用化に向け、関連部材の試作を始めました。
長年培ってきた板金加工技術を活かし、細部まで安定した品質を確保できる構造を検証しています。
また、当社のある雪国・山形では、冬季の積雪や低温環境に耐えられる強度と耐候性が欠かせません。
そのため本試作品では、寒暖差による歪みや積雪荷重にも対応できる構造を意識し、さまざまな素材を使い実際の使用環境を想定した検証も進めています。