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世界観設定
自作ゲームや小説、うちの子たちの住む世界の設定まとめです。
以下はほとんど文字情報ですが気になる人はどうぞ。
定義: 世界に満ちる根源的エネルギー
呼称: 宇宙連合ではエーテル(Ether)
分布: 空気・水・生物・鉱物など、あらゆる物質の内部に含まれる
利用: 魔法・魔術の源
物質はマナの“器”で、密度が高い固体(鉱石など)はマナが濃く、気体は薄い
宇宙を構成するメモリ、という表現が近い
消費された後は時間経過で再利用可能となる(デフラグ)
魔法と魔術の原理は同じで、マナを物理エネルギーに変換し様々な事象を発生させる
変換はアルティネイション(Alternation)と呼ぶ
魔法は使い手の素養によって変換を行っているが、魔術は魔具や魔導器を介して変換を行う
性質上、遠隔地のマナを直接操作することは出来ない(通信に使えない)
地球ではこれを発展させ、遺伝子内に組み込んだ魔導遺伝子学も発展している
宇宙を構成するプログラム言語、という表現が近い
主に神々の時代~空白時代までに使われた、使用者の素養によりマナをエネルギーへ変換する能力。
殆どは古の神々の名を冠し、その力の一端を扱うものとされている。
主に魔導具(ギア)による補助でマナを操作する、失伝した魔法に代わる技術。
・人の術:生物が体内より放出したマナを魔具を介して変換して発動する魔術。
基本的に魔導具(ギア)を媒介にして引き出すのが前提。(媒介を要しないのが魔法)
・地の術:陣や印(ルーン)によって物体や地面からマナを得て発動する魔術。
一般に普及している魔導具にはこれが刻印されている。
・天の術:大気中のマナを操作して発動する魔術。主に音響を利用するため難易度が高い。
空気中のマナは薄く、攻撃エネルギーへの変換はとても非効率。
そのため音響を利用し補助や妨害として利用されている。
これらの変換はマナに直接触れる必要があるため、離れた位置のマナを直接変換することはできない。
魔法にならった古い形式の魔術。
・陣術:マナに干渉する陣を描く術、いわゆる魔法陣や結界と呼ばれるもの。
道具に刻むことで魔具としたり、スクロールに転写したり、設置することが主。
陣の正確さが重要なため、変形するもの(人体など)には描けない。
古代から存在するが現在でも魔具の進歩のため研究されている。
・精霊術:精霊を利用する訳ではなく、属性(火・水・風・雷・土・光・闇)に即した魔術を定義している。
上位には メガ が付く最も基本的な魔術、後に元素術の登場により廃れた。
・祝福術:傷を癒したり、毒や呪いを消し去ったり、肉体を強化する魔術。
・呪言:特定の音波・空気振動でマナを操作し、対象の弱体化を得意とする音響魔術。
特異な発声法のため習得は困難、後に解析されるまで原理不明とされていた。
・歌術:歌によりマナを操作する音響魔術、呪言に比べると習得は容易。
性質上、味方陣営への強化として主に利用されるが、発動に時間がかかるのが難点。
旧魔術から効率化・簡略化が徹底され、個人で扱える魔術が大幅に増加した。
一般へ更に普及させるため、特に発声が不要になるように徹底されている。
開発の第一人者であるクロウ=ジャムシェードから「ジャムシェード式」とも呼ばれる。
・元素術:精霊術を拡張し、より実践的な元素形式に対応。火・氷・雷・光・闇が主。
・聖術:祝福術を回復方面に特化し、複雑化した病気や呪いに対抗するために生まれた。
・音術:歌術と呪言を魔具の進歩により機械的に制御することで効率化した音響魔術。
機械制御にすることで、それまで不可能だった補助・弱体が可能となっている。
詳細な解析が終わっておらず、魔具への転用が出来ていない。
または規模的に転用不可能な魔法および魔術。あまりに強力なものは禁術として秘匿されている。
・自然術:気象や災害といった自然現象等を再現した術、膨大なマナが必要なため禁術とされる。
・時空術:時と空間、そして宇宙を操る、人知を超えた術、基本的には禁術扱い。
・印術:多大な力を持つ記号を扱う術、古の魔族が作ったといわれるが殆どが遺失している。
・魂術:黒き力を持つ者もののみが使用できる魂を支配する術。
・予言:天変地異の発生を予言し、その未来を確定させる強大な術。
武器に魔術を宿し、その力で攻撃を行う。
宿したエネルギー(属性)だけを利用する場合と、宿した魔術自体を放てる場合がある。
これらは陣術の派生形式である。
剣魔術:武器そのものに魔術を宿している、いわゆる属性武器等が該当する。
錬金剣技:武器自体に魔術は宿っておらず、使用者が魔術を行使して宿す。
銃術:銃や弾丸に魔術を宿した魔術形式。
神々の時代に作られた魔法兵器。
亜神の魂を核として、その能力を引き出す精霊銀で作られた主に剣状の魔導具の一種。
強大な力を有するが魔法時代の産物なので、後の時代で扱える人間は限られる。
殆どが剣として製造されているため憑剣と呼ばれるが、一部剣状でないものも存在する。
風燕刀・草薙・アンサラー(魔王剣)・ブラックレイザー・ブリーシンガメン(首飾り)、等
魔具・術具・魔導器とも呼ぶが、どれも読みはギアである。
失伝した魔法に代わる魔術を行使するために、マナ操作の陣や印が刻まれたモノの総称。
もっと言えば、陣や印の刻まれた道具は全てが魔具である。
魔具の形状は様々で、剣・杖・銃から鍵・壺・巻物まで本当にいろいろある。
その素材に関してはマナ伝導性と含有できる量、陣の形状を維持するための耐久性や変形耐性などが重要。
陣術を道具へ刻む作業とその過程で行われる処理を総称して錬金術(Alchemy)と呼ぶ。
(物質に含まれるマナを陣によって書き換え、その性質を変えることを錬金術と定義する)
また宇宙連合ではエーテル機関と呼ばれる。
武器や道具に陣術・印術によって魔術を刻み、属性武器としたり、属性を宿したモノを発射する武器。
魔術を使う武器ではあるが、使い手の素養を問わず使用・発動出来るのが利点。
簡単に言えば武器の形状をした魔具である。
原理が簡単なため、ソロモン時代等、割と古い時代から存在する。
武器として使う関係上、その素材はとても頑丈かつマナ伝導性の高いものが必須となる。
基本的には精霊銀(ミスリル)を使用するのが一般的だが、希少なため部分的だったりメッキの場合が多い。
魔導剣:刀身に魔術を刻んだ属性武器。
魔導銃:銃や弾丸に魔術を宿し発射する武器。
ヘヴンズ・レイディアント・ウィングエッジ、等。
錬金技術により作られた、登録された魔術を行使できる武器。
錬金(Alchemy)とはマナの変換
一度刻んだ陣や印を変更出来ない魔導武器とは設計思想から異なり、
状況に合わせて登録する魔術を変更することで汎用性を更に上げているのが最大の特徴。
(一部作中ではシステム的に変更機能がないため武器そのものを使い分けるが…)
神々の時代より1万年程経ち、精霊銀(ミスリル)が更に希少となったため、
魔導武器に代わり、もっと一般的な素材(鉄やチタン)をベースとした武器として開発されたという経緯がある。
マテリアルソード・フランベルジュ・スターダスト・マテリアルソード改Ⅲ、等
[アリス=オリジナリス](Alice Originalis):原初のアリス
宇宙のすべてを想像したもの、宇宙の意思にして起源、想像神。
[アリス=オリジナリス]によって生み出された11柱の神々。
それぞれがさらに11の世界(惑星)を生み出し、その管理を行っている。
生み出された世界は宇宙で繋がっている惑星として存在していたり、固有の空間に存在している。
シードや地球も真神によって管理される世界の1つである。
人間(ヒューマン):真神や亜神が作り出した存在。または亜神がその力を失った姿とされる。
寿命やマナ適正が神族に比べ大幅に制限されている。
魔族(アスラ):姿形は人間と同じだが亜神の性質を色濃く残した種族。
寿命は最大で1000年程度、耳が長く尖っているのが特徴で、マナ適正も高く魔法を扱える者も多い。
現在はその多くが深層空間である魔界に住み、表層空間と接触を断っている。
半魔(エルフ):人間と魔族の混血、クォーター以上でも特徴は同様。
寿命は人間の倍程度の200年程まで短くなり、耳は魔族のそのままで、一見はほぼ区別がつかない。
マナ適正は高いものの魔法を扱える者は少ない。(失伝が要因)
動物(アニマル):神々の創造した多種多様な生命。
人間にできない世界の補間を行うために創造されたとされる。
亜人(デミ):人間に動物・魔物の特徴を併せ持つ種族。数は少なく大半が魔界に住んでいる。
生物学的に神族・魔族・半魔は含まれず、寿命は人間と同等~少し長い程度。
魔物(モンスター):闇の力によって動物や人が変異した存在。
特に波動の影響の強い惑星シードにおいて大量に出現している。
亜神(デーヴァ):10000年程前まで地上(惑星シード)を支配していた種族。
七大神を筆頭に強大なマナ適正を持ち魔法を操るのが特徴。また老衰せずその寿命はほぼ無限である。
その起源は[真神]である「大いなる主神」のアバター(分身)である。
他の惑星にも同じような存在がいたりいなかったりする。
神龍(ドラゴン):神大戦の後、亜神の力を残した代わりに姿を捨てた存在。
各地にある憑剣や邪神の封印を守り、イドラと陰ながら戦っていた。
BC1000頃には寿命とイドラの攻撃により絶滅している。
偶神(イドラ):元真神であるアリス=ニヒツと、その憎しみから生まれた存在。
イドラの意思に従い、総ての存在を憎み、滅ぼすだけの存在。
アリス=ニヒツから残滓まで、すべての階層を含む総称。
◆根源
[アリス=ニヒツ](Alles Nichts): 黒き者どもの根源、元々は11の真神の一柱。
最早意思を持たず、ただ憎み続けるだけの概念と化している。
別名: 闇の母、一なる神、オールナッシング
◆イドラ
全宇宙・全次元・全時間の統一化による平穏を目的とした存在。
黒界という固有の空間を拠点とし、別の空間を飲み込んで拡張している。
★邪神(Evil of Terrors):アリス=ニヒツの憎悪から顕現した物理存在、イドラの意思を完遂すべく活動する。
★ストレガ(Strega):魔女機関の魔女を模倣した存在。
★軌跡(Trajectory):生命体の力と記憶を吸収・投影し、術者の精神を乗っ取る精神存在。
★クロノス=デバウアー (Chronos=Devour):黒塊や黒晶と呼ばれる黒曜石のような黒い結晶体。
その実態はイドラの意思を持ったナノマシン。触れるだけなら影響はない。
マナのようにエネルギー変換する際に体内や物質を経由すると汚染される。
★魔人:イドラによる汚染、または人為的にイドラ細胞を埋め込まれた人間の総称。
★残滓:黒晶(ナノマシン)が集合して生物のように振る舞う存在。
大抵はコアを持ち、それを守る外殻に攻撃能力を設ける場合が多い。
◆黒きものどもの目的について…魔女シオンの見解。
ヤツらが行きつく先は例えるなら、「何もない空間にポツンと浮かぶ、誰も見ることのない星夜月の絵」だ。
見る者のいない絵など、いくら美しかろうと何の価値もない。
私は喜びを得るために、苦痛と苦難に満ちた世界を歩む。
この世界に生きるもの全てがそうあるべきとは言わないが、全てを諦めただけの連中に邪魔されるのは腹が立つ。
私がヤツらと戦う理由はそれだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
A=1999年、恐怖の大王により星が滅んでから10年後。災厄を生き延びた人類はいまだ立ち直るには難しいほどの苦境に立たされていた。
主人公かなでは旧時代の遺跡を漁っていくうちに、星を包む大いなる[矛盾]を知り、道中で出会った昴と共に星の[真実]へと進んでいく…
B=惑星シード、地球からの移民が行われてから999年。既に新たな歴史を刻んでいた地球人類たち。
主人公アークと緋萌はお尋ね者の賞金首として大陸に名を馳せながらも力強く生きていた。
2人は戦いの中で大きな流れに飲み込まれ、そして恐怖の大王の再来たる災厄に立ち向かっていくこととなる…
時期的には[Tale of Retina]・[Tale of Canon]と同時期。
C=人類が地球を捨ててから1000年あまり、宇宙を旅する移民コロニー[ゼイオン]にも居住者たちの貧富の差や確執が大きくなりつつあった。
主人公リムルはスラムで暮らす元貴族家の人間で、自らの不幸の元凶にして家族の仇である[暗殺者ローズ]を追い詰めていくが、
そこにゼイオンのスラム問題を解決するべく[スラム切り離し]が決定され、全ての殺意は宇宙の藻屑になろうとしていた……
D-1=魔女に選ばれた少女シオンと、少女アーリィは、世界を脅かす[黒きものども]との戦いに備えて[箱庭]と呼ばれる小さな世界にいた。
しかしある時シオンが行方不明となり箱庭は崩壊の危機を迎え、アーリィはシオンのコピーと共に本物のシオンを探すことに…
D-2=シオンが選ばれた七色の魔女の集会にて、世界の秩序と規範を取り纏める[秩序の三龍]によって全宇宙の抹消が決定したことが判明する。
それを阻止するべく魔女たちと秩序の三龍との全面対決が始まってしまう…
D-3=三龍の阻止に成功したものの、世界の根源たるアカシックレコード[想像神アリス]が黒きものどもに侵食されつつあった。
魔女たちは三龍たちの力を借りて想像神の領域へ行き、想像神を救おうとするのだが…
D-4=退けたはずの黒きものどもは諦めておらず、再度アリスへの接触を行おうとしていた。
黒きものどものによる破壊を修復するので手一杯のアリスを救うべく、アーリィはかつての仲間たちを集め黒きものどもとの最終決戦に挑む…
E=ライナリア大陸のハンター[クリス]は語りネズミの[ツミレ]と共に、モンスター退治をして過ごす日々を送っていた。
そこに謎の剣士が現れ、共に依頼をこなすうちに、アークティカに迫る危機と失われた魔剣の謎を追うことになる…
[Tohubohu -ArcticaOdessey-]の前日譚。シナリオが某ゲームに近すぎて公開できない。
F=パウア神帝国、獰猛なドラゴンの住む北の小島には、暗殺者たちのギルド[龍窟]があった。
暗殺者[サイレンス]は、相方の掃除屋[アイゼン]と共に、魔王によって崩壊したパウア神帝国から逃げた要人を暗殺する任務を受けていた。
だが、その陰に教会の手がかかっていると知ったサイレンスは、全ての元凶たる教皇エレナの暗殺を企てる…
元はMixiで連載していた小説。コディングが小瓶を盗む話、マハトがフィンと同化する話があり、実質[Tale of Canon]の前日譚。
G=ウィンドリア大陸のエクセリアに住む少女[レーティナ]は海岸で拾った青いナイフで、街に迫っていた魔王[マルバス]を倒してしまい英雄となる。
そして次なる魔王[アイム]が迫りくるが当のレーティナにその気はなく、彼女の平穏はどうなってしまうのか…
[Tale of Retina]の黒歴史小説版。ゲームより後に書いたので後の設定が盛り込まれているのと、少しシリアス寄りのシナリオになってる。
なお[Tale of Canon]にはマルバスとアイムの実体が登場(存在)しない。これはわざとではあり、微妙に世界線が違うということにしている。
H=ディレクトス教国の騎士[シーゼル]は病の妹を救うべく、オートルーク支部長[クレイズ]の提示した仕事を始める。
だがその内容は、教会を裏切り、[人造魔王]の実験体にすべく罪のない人を生贄とすることであった…
旧サイトで公開している小説。[Soul Steal~Razlit Saga2]の直前~本編がシーゼル=シリウス視点で語られる。
・他にもあるんだけど割愛!