📚キャラ図鑑他ページ
世界観設定
自作ゲームや小説、うちの子たちの住む世界の設定まとめです。
以下はほとんど文字情報ですが気になる人はどうぞ。
この世界においては魔法も魔術も、事象としては同じものである。
主に体内・大気中・地中のマナ(エーテル)を変換(アルティネイション)し様々な事象を発生させる能力・技術。
魔法は使い手の素養によって変換を行っているが、魔術は魔具(ギア)や魔導器を介して変換を行う。
またこの変換を応用した精製や製造を行うことを錬金術(アルケミー)と呼んでいる。
主に神々の時代~空白時代までに使われた、使用者の素養によりマナをエネルギーへ変換する能力。
殆どは古の神々の名を冠し、その力の一端を扱うものとされている。
主に魔具(ギア)による補助でマナを操作する、失伝した魔法に代わる技術。
・人の術:主に体内より放出したマナを直接変換して発動する魔術。
基本的に術具や魔導具を媒介にして引き出すのが前提。(媒介を要しないのが魔法)
・地の術:陣や印(ルーン)によって物体や地面からマナを得て発動する魔術。
一般に普及している術具や魔導具(ギア)にはこれが刻印されている。
・天の術:大気中のマナを操作して発動する魔術。主に音響を利用するため難易度が高い。
特に大気中のマナは薄く、攻撃エネルギーへの変換はとても非効率。
そのためマナ自体を変質させることで補助や妨害として利用されている。
またこれらの変換は直接触れる必要があるため、離れた位置のマナを直接変換することはできない。
魔法にならった古い形式の魔術。
・精霊術:精霊を利用する訳ではなく、精霊の属性(火・水・風・雷・土・光・闇)に即した魔術を定義している。
上位には メガ が付く最も基本的な魔術、後に元素術の登場により廃れた。
・祝福術:傷を癒したり、毒や呪いを消し去ったり、肉体を強化する魔術。
・呪言:特定の音波・空気振動でマナを操作し、対象の弱体化を得意とする音響魔術。
特異な発声法のため習得は困難、後に解析されるまで原理不明とされていた
・歌術:歌によりマナを操作する音響魔術、呪言に比べると習得は容易。
性質上、味方陣営への強化として主に利用されるが、発動に時間がかかるのが難点。
旧魔術を一般へ普及させるために効率化・簡略化が徹底されており、個人で扱える魔術が大幅に増加した。
開発の第一人者であるクロウ=ジャムシェードから「ジャムシェード式」とも呼ばれる。
・元素術:精霊術を拡張し多様な元素形式に対応。なお土術は打撃のために石を動かす必要はないとして省略された。
・聖術:祝福術を回復方面に特化し、多用化した呪いに対抗するために生まれた。
・音術:歌術と呪言がギアの進歩により簡略化された音響魔術。
機械的に音域を制御することでそれまで不可能だった補助・弱体が可能となっている。
・陣術:マナに干渉する陣を描く術、いわゆる魔法陣や結界と呼ばれるもの。
陣の正確さが重要なため、スクロールに転写して持ち歩いたり、設置することが主。
武器に魔術を宿し、その力で攻撃を行う。
宿したエネルギー(属性)だけを利用する場合と、宿した魔術自体を放てる場合がある。
これらは陣術の派生形式である。
剣魔術:武器そのものに魔術を宿している、いわゆる属性武器等が該当する。
錬金剣技:武器自体に魔術は宿っておらず、使用者が魔術を行使して宿す。
銃術:銃や弾丸に魔術を宿した魔術形式。
詳細な解析が終わっておらず、魔具への転用が出来ていない。
または規模的に転用不可能な魔法および魔術。あまりに強力なものは禁術として秘匿されている。
・自然術:気象や災害といった自然現象等を再現した術、膨大なマナが必要なため禁術とされる。
・時空術:時と空間、そして宇宙を操る、人知を超えた術、基本的には禁術扱い。
・印術:多大な力を持つ記号を扱う術、古の魔族が作ったといわれるが殆どが遺失している。
・魂術:黒き力を持つ者もののみが使用できる魂を支配する術。
・予言:天変地異の発生を予言し、その未来を確定させる強大な術。
[アリス=オリジナリス](Alice Originalis):原初のアリス
世界のすべてを想像したもの、宇宙の意思にして起源、想像神。
[アリス=ニヒツ](Alles Nichts):黒きものどもの根源、概念存在Idoraの中枢。
原初のアリスの複製品、アリスの影たる存在、オールナッシング、Idoraそのもの。
真神(デウス):アリスが宇宙の管理のために生んだ存在。宇宙の基礎となる11の世界を管理し守るためにいる。
邪神(イヴィル):黒きものども[Idora]の意思より生まれた存在。
Idoraの意思に従い、総ての存在を憎み、滅ぼすだけの存在。顕現するために若干の個々の意思を持たされている。
亜神(デーヴァ):10000年程前まで地上(惑星シード)を支配していた種族。
七大神を筆頭に強大なマナ適正を持ち魔法を操るのが特徴。また老衰せずその寿命はほぼ無限である。
その起源は[真神]である「大いなる主神」のアバター(分身)である。
他の惑星にも同じような存在がいたりいなかったりする。
人間(ヒューマン):真神や亜神が作り出した存在。または亜神がその力を失った姿とされる。
寿命やマナ適正が神族に比べ大幅に制限されている。
魔族(アスラ):基本は人間と同じだが亜神の性質を色濃く残した種族。
寿命は最大で1000年程度、耳が長く尖っているのが特徴で、マナ適正も高く魔法を扱える者も多い。
現在はその多くが深層空間である魔界に住み、表層空間と接触を断っている。
半魔(エルフ):人間と魔族の混血、クォーター以上でも特徴は同様。
寿命は人間の倍程度の200年程まで短くなり、耳は魔族のそのままで、一見はほぼ区別がつかない。
マナ適正は高いものの魔法を扱える者は少ない。(適正面ではなく失伝が要因)
動物(アニマル):神々の創造した多種多様な生命。
人間にできない世界の補間を行うために創造されたとされる。
亜人(デミ):人間に動物・魔物の特徴を併せ持つ種族。数は少なく大半が魔界に住んでいる。
生物学的に神族・魔族・半魔は含まれず、寿命は人間と同等~少し長い程度。
魔物(モンスター):邪神の放つ黒い波動によって上記種族が変異した存在。
特に黒い波動の影響の強い惑星シードにおいて大量に出現している。
全意思、全世界、全生命、全物質、全宇宙、全次元、全時間、
全てを1つ統一することでの平穏を目的とした存在。
黒界という固有の空間を持ち、そこを拠点とし、別の空間を飲み込んで拡張している。
★邪神(Evil of Terrors):イドラの意思を完遂すべく活動する、虚無から機械的に生命化した物理存在。
★軌跡(Trajectory):生命体の力と記憶を吸収・投影し、術者の精神を乗っ取る精神存在。
★クロノス=デバウアー (Chronos=Devour):黒塊、黒晶等と呼ばれる黒い結晶体。
エネルギーとして利用可能とされていたが、その実態はイドラの意思を持ったナノマシンであり、生命や星を侵食する。
★魔人:イドラによる汚染、または人為的にイドラ細胞を埋め込まれた人間の総称。
★残滓:イドラの破片から生まれた魔物、大抵はコアを持ち、それを守る外殻に攻撃能力を設ける場合が多い。
◆黒きものどもの目的について…魔女シオンの見解。
ヤツらが行きつく先は例えるなら、「見る者のいない星月夜の絵」だ。
見る者のいない絵など、いくら美しかろうと何の価値もない。
私は喜びを得るために、苦痛と苦難に満ちた世界を歩む。
この世界に生きるもの全てがそうあるべきとは言わないが、全てを諦めただけの連中に邪魔されるのは腹が立つ。
私がヤツらと戦う理由はそれだけだ。それ以上でもそれ以下でもない。
A=1999年、恐怖の大王により星が滅んでから10年後。災厄を生き延びた人類はいまだ立ち直るには難しいほどの苦境に立たされていた。
主人公かなでは旧時代の遺跡を漁っていくうちに、星を包む大いなる[矛盾]を知り、道中で出会った昴と共に星の[真実]へと進んでいく…
B=惑星シード、地球からの移民が行われてからおよそ1000年。既に新たな歴史を刻んでいた地球人類たち。
主人公アークと緋萌はお尋ね者の賞金首として大陸に名を馳せながらも力強く生きていた。
2人は戦いの中で大きな流れに飲み込まれ、そして恐怖の大王の再来たる災厄に立ち向かっていくこととなる…
時期的には[Tale of Retina]・[Tale of Canon]と同時期。
C=人類が地球を捨ててから1000年あまり、宇宙を旅する移民コロニー[ゼイオン]にも居住者たちの貧富の差や確執が大きくなりつつあった。
主人公リムルはスラムで暮らす元貴族家の人間で、自らの不幸の元凶にして家族の仇である[暗殺者ローズ]を追い詰めていくが、
そこにゼイオンのスラム問題を解決するべく[スラム切り離し]が決定され、全ての殺意は宇宙の藻屑になろうとしていた……
D-1=魔女に選ばれた少女シオンと、少女アーリィは、世界を脅かす[黒きものども]との戦いに備えて[箱庭]と呼ばれる小さな世界にいた。
しかしある時シオンが行方不明となり箱庭は崩壊の危機を迎え、アーリィはシオンのコピーと共に本物のシオンを探すことに…
D-2=シオンが選ばれた七色の魔女の集会にて、世界の秩序と規範を取り纏める[秩序の三龍]によって全宇宙の抹消が決定したことが判明する。
それを阻止するべく魔女たちと秩序の三龍との全面対決が始まってしまう…
D-3=三龍の阻止に成功したものの、世界の根源たるアカシックレコード[想像神アリス]が黒きものどもに侵食されつつあった。
魔女たちは三龍たちの力を借りて想像神の領域へ行き、想像神を救おうとするのだが…
D-4=退けたはずの黒きものどもは諦めておらず、再度アリスへの接触を行おうとしていた。
黒きものどものによる破壊を修復するので手一杯のアリスを救うべく、アーリィはかつての仲間たちを集め黒きものどもとの最終決戦に挑む…
E=ライナリア大陸のハンター[クリス]は語りネズミの[ツミレ]と共に、モンスター退治をして過ごす日々を送っていた。
そこに謎の剣士が現れ、共に依頼をこなすうちに、アークティカに迫る危機と失われた魔剣の謎を追うことになる…
[Tohubohu -ArcticaOdessey-]の前日譚。シナリオが某ゲームに近すぎて公開できない。
F=パウア神帝国、獰猛なドラゴンの住む北の小島には、暗殺者たちのギルド[龍窟]があった。
暗殺者[サイレンス]は、相方の掃除屋[アイゼン]と共に、魔王によって崩壊したパウア神帝国から逃げた要人を暗殺する任務を受けていた。
だが、その陰に教会の手がかかっていると知ったサイレンスは、全ての元凶たる教皇エレナの暗殺を企てる…
元はMixiで連載していた小説。コディングが小瓶を盗む話、マハトがフィンと同化する話があり、実質[Tale of Canon]の前日譚。
G=ウィンドリア大陸のエクセリアに住む少女[レーティナ]は海岸で拾った青いナイフで、街に迫っていた魔王[マルバス]を倒してしまい英雄となる。
そして次なる魔王[アイム]が迫りくるが当のレーティナにその気はなく、彼女の平穏はどうなってしまうのか…
[Tale of Retina]の黒歴史小説版。ゲームより後に書いたので後の設定が盛り込まれているのと、少しシリアス寄りのシナリオになってる。
なお[Tale of Canon]にはマルバスとアイムの実体が登場(存在)しない。これはわざとではあり、微妙に世界線が違うということにしている。
H=ディレクトス教国の騎士[シーゼル]は病の妹を救うべく、オートルーク支部長[クレイズ]の提示した仕事を始める。
だがその内容は、教会を裏切り、[人造魔王]の実験体にすべく罪のない人を生贄とすることであった…
旧サイトで公開している小説。[Soul Steal~Razlit Saga2]の直前~本編がシーゼル=シリウス視点で語られる。
・他にもあるんだけど割愛!