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麻生合唱団の紹介
2023年9月17日 麻生合唱団第30回記念定期演奏会 於 麻生市民館ホールにて
麻生合唱団の変遷
麻生合唱団は主に川崎市北部、小田急沿線の音楽愛好家によって 誕生しました。、麻生区の誕生と共に1985年に麻生文化センターが開館し、こけら落としコンサートを麻生フィルハーモニー管弦楽団と『第九』コンサートを演奏したのがきっかけとなりました。
その後、
合唱指導者に森 敏孝先生をお迎えし、1986年10月25日に麻生文化センターにて第1回定期演奏会を開催。曲目は山田耕筰作品集と、『旅のとの風に』を作曲者本人の指揮
で演奏。 その翌年の1987年6月に河地良智指揮で、麻生フィルハーモニー管弦楽団とモーツァルト『レクイエム』を第2回定期演奏会に取り上げ、本格的にオーケストラとクラシックの大曲を演奏する合唱団として、スタートを切りました。
以来1988年にフォーレ『レクイエム』、1991年にはブラームス『ドイツレクイエム』、1992年4月~5月にかけてアメリカ演奏旅行に参加、柴田南雄『方丈記:ゆく河の流れは絶えずして』をP・E・O河地良智指揮でカーネギーホールにて演奏、10月にはグノー『聖セシリアのための荘厳ミサ』、1994年にヴェルディ『レクイエム』をサントリーホールにおいて、佐藤功太郎指揮、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、ソプラノ:本宮寛子、メゾソプラノ:郡 愛子、テノール:森 敏孝、バス:関口信雄で暗譜での演奏会にのぞみ、成功を収めました。
95年にはハイドン『四季』、その後第9回でJ.Sバッハ『ミサ曲ロ短調』、第10回ドヴォルザーク『レクイエム』、第11回にはベートーヴェン『ミサ曲ハ長調』及び『合唱幻想曲』をドイツより招聘した指揮者ホルスト・マイナルドゥス指揮のもと麻生文化センターにて演奏。第12回でカール・オルフ作曲『カルミナ・ブラーナ』(2台のピアノと打楽器版)、第13回ではモーツァルト『戴冠ミサ曲』『レクイエム』を演奏。
2022年7月10日の第29回定期演奏会は第28回と同じ松下京介指揮のもと、多摩市民館において東京アマデウス管弦楽団、ソプラノ:高島敦子、テノール:土崎 譲、バリトン:押見春喜、児童合唱「ゆりがおか児童合唱団」で、カール・オルフ作曲『カルミナ・ブラーナ』をフルオーケストラ版で演奏、大好評の演奏会となりました。 その後、途中2020年から感染が始まった新型コロナウィルス禍によりその活動も思うように出来なくなりましたが、団員の団結のもと2022年に第29回演奏会を再開 現在に至っています。今後も団の規模に見合った楽器や小規模の弦楽器との共演、プロのソリストとの共演など演奏会を創意工夫して活動してゆきたいと思います。
連絡先 ご一緒に合唱を楽しみませんか
麻生合唱団事務局:電話&Fax 044-986-9144 (鈴木)
メールでの問い合わせ:
mieko.mama4.26@gmail.com
(代表 老沼 美枝子)
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