■2023年12月9日は、小川裕司さん (304) によるオンライン講演でした。
ここ数年間で行った写真展示会や出版、イベント企画などの幅広い活動について話されました。特に、この10年間続けた日韓交流のリバーリンク・プロジェクトで催したいくつものイベントを紹介してくれました。
その最終年の今年は、百済の歴史訪問三日間の旅「鄭 在貞先生と巡る日韓歴史の旅」を企画し、その旅の記録をたくさんの写真をうつして説明されました。多数の見所や韓国料理の写真が入ったスライドは下に載せていますので、ご覧ください。
こういった小川さんの日韓交流の活動を紹介した西日本新聞の記事「縁結びの10年 次世代へ」も、下の方に転載してあります。
講演者略歴:小川 裕司 (304)
1984年早稲田大学政経学部政治学科卒業
日本郵船入社
・1990年~95年 シンガポール駐在
・2000年~05年シドニー駐在
・2005年~08年ソウル駐在
・2008年~09年シンガポール駐在
2009年~19年 北九州市在住
2019年~ 東京在住
豪州で撮った写真シリーズ「豪花」で花の写真家としてシドニーの紀伊国屋書店ギャラリーでデビュー。
ソウルに渡り日韓文化比較をテーマにフォトエッセー集「なんせんちょうむ」を出版。
ソウルでは日本大使館、国際交流基金等で個展(写真展)開催。招待展も多い。
世界中で自転車の風景を撮った「自転車のある風景」、バリ島での葬儀をテーマにした「NGABEN」を出版。
個展回数は50回を超える。
最近は種々イベントのプロデュースも手がける。
松岡正剛編集学校千離衆、日本ペンクラブ会員、日本旅行作家協会会員、現代俳句協会会員、東京展(美術展)会員、神社検定1級、
タイトル:「リバーリンク・プロジェクトの10年」
実際に住んでみて感じた韓国と日本に帰ってからマスコミ経由流れてくる韓国のイメージにギャップを感じ2014年から民間の日韓文化交流企画(リバーリンク・プロジェクト)を始めました。
ジャズやダンスなどエンタメ系から入り、大使館の公報文化院で美術展や文化シンポジウムを開催。「神楽と仮面劇」や「朝鮮通信使」関連もテーマにしました。コロナ中はZOOMで「日韓のお茶文化比較」、「浅川巧」、ディープな「釜山」を取り上げました。
10年目の最終年の今年は、歴史学者の鄭在貞先生に同行いただき日韓の歴史探訪の旅(公州ー扶余ー群山ー全州)を10月13日~15日に実施しました。写真をたくさん使い、この10年のプロジェクトの歩みを旭丘同期(25期)の人たちと振り返ってみたいと思います。
リバーリンク・プロジェクト2023:「鄭 在貞先生と巡る日韓歴史の旅」
リバーリンク・プロジェクト最終年の2023年に企画した日韓歴史の旅。日本ゆかりの場所を三日間にわたって訪問しました。
↓訪問した場所と美味しい韓国料理の写真がたくさんのスライドです。枚数多いので、1日目、2日目、3日目に分けて載せました。
講演当日にはなかった説明文なども入っています。それぞれの右上隅をクリックし、ポップアウトして読んでください。
■西日本新聞の紹介記事
小川さん達のリバーリンク・プロジェクトの活動が、西日本新聞で記事になりました。
2023年11月3日 朝刊 (使用許諾済み)