2025年7月13日(日) 早朝6:00開演! (開場5:30)
天気は曇り,降水確率0%,気温は18〜20℃の予報です。皆さんのお越しをお待ちしています。
事前申し込み不要
参加は寄付制で,お一人様1,000円以上の賛助金をお願いいたします。
2020年から始まったNHK交響楽団の弦楽トリオClassic Encourageによる「癒しの森」での音楽会。今年も夏の早朝に「癒しの森の朝もや音楽会」として開催します。みなさまお誘い合わせのうえ、早朝の森のお散歩を楽しみながら(ペット可)、朝食を食べながら、小鳥のさえずりを聞きながら、などご自由な形で森と音楽をお楽しみください。
この音楽会は山中湖村健康づくりポイント事業に参加しています
Classic Encourage NHK交響楽団メンバーによる弦楽トリオ
NHK交響楽団第二ヴァイオリン首席。1981年横浜市生まれ。2002年フランスで行われたメニューイン国際ヴァイオリンコンクールで2位受賞、翌2003年にはプラハの春国際音楽コンクール(チェコ)でファイナリストとしてチェコフィルハーモニーと協演している。小澤征爾音楽塾、同キャラバンコンサート、サイトウキネンフェスティバルなどに参加。国内外のオーケストラ、室内楽と共演している。2005年にウィーン・ヴィルトゥオーゼンと共演、モーツァルトのヴァイオリン協奏曲を演奏した。これまでに3作のCD「My First Violin」、「パッサカリア~ヴァイオリンとチェロのための作品集」「ドヴォルザーク&チャイコフスキー 弦楽四重奏曲」をリリース。
NHK交響楽団ヴィオラ奏者。大阪府堺市生まれ。3歳よりヴァイオリンを始め17歳でヴィオラに転向し、東京藝術大学音楽学部器楽科ヴィオラ専攻、同大学院音楽研究科修士課程器楽科室内楽専攻(ヴィオラとピアノの二重奏)修了。第9回日本室内楽コンクール第3位入賞。(原田恭子:pfとの二重奏)奨励賞受賞。2000年大学院在学中にNHK交響楽団に入団。
オーケストラの他に「アペルト弦楽四重奏団」、高橋希とN響メンバーによる室内楽団「スペランツァ」のメンバーとして、日本全国でNHKカジュアル・クラシックコンサートや、また様々なプロオーケストラへの客演首席、TV、ラジオ出演、アーティストのサポート録音などジャンルの垣根をこえて演奏活動を行い、ヴィオラの伝道師としてその魅力の啓発活動も行なっている。
2005年12月マティアス・ムジクム・カルテットのメンバーとして、すぎやまこういち作曲の弦楽四重奏による「ドラゴンクエスト」をリリース。
2008年NAR(日本アコースティックレコーズ)より「クインテット・ディ・ピアノフォルテ・ラ・スペランツァ」のメンバーとして「シューマン:ピアノ五重奏曲 変ホ長調 他」、Casual Classics Vol.1 「赤とんぼのふるさと」の2枚をリリース。2014年10月マイスターミュージックよりN響メンバーによるゴールドベルク変奏曲のCDをリリース。2016年には同レーベルより、ローゼンタール&齋藤真知亜編曲の「モーツァルト:レクイエム弦楽四重奏版」をリリースし、オーディオファイルのサイトにて優秀録音に選ばれ、各方面より注目を浴びている。
1969年長野市生まれ。 10歳よりチェロを故徳永兼一郎氏に師事
桐朋学園大学在学中、室内楽を徳永二男、山口裕之、毛利伯郎、練木繁夫の各氏に師事。また、ダニエル・シャフラン、ミシ ェル・シュトラウス、ワルター・ノータス各氏のマスタークラスを受講。
1994年、NHK交響楽団に入団。
1999年、文化庁在外研修員として渡独、ミュンヘン音楽大学教授ワルター・ノータス氏に師事。またイゴール・オイストラフ氏の室内楽マスタークラスを受講。
アマチュアオーケストラの指導の他、室内楽奏者としても活動している。
富士癒しの森講義室オープンテラス
車で直接のご来場はできません。村役場の駐車場などを利用して,徒歩にてご来場ください。
●キャンプ椅子やレジャーシートなどを各自でお持ちください。ゴミのお持ち帰りにご協力ください。
●ペット連れ、お子様連れ歓迎します。会場では距離をおいて、お客様どうしのトラブルにならないようご配慮ください。
●森じゅうに響きわたる音楽をお楽しみいただくために会場周辺の森を安全に整備しています。なるべくテラス前にかたまらず,広がってお楽しみください。
●ペットおよびお子様からは賛助金を頂きません。森に立ち入ると危険な動物、植物により怪我をすることもあります。くれぐれもペットおよびお子様から目を離さぬよう、ご注意ねがいます。
●朝つゆで足もとが濡れますので履き物の準備をおねがいします。
提供:御殿場ベーカリー ビケット
写真はイメージです
受付にてパン引換券をお受け取りください
パン・コーヒーの当日販売もございますが,売り切れ時はご容赦ください。
チラシのPDF
主催:「癒しの森で親しむクラシック音楽と森の時間」実行委員会
共催:東京大学富士癒しの森研究所
後援:山中湖村、山中湖村教育委員会、山中湖観光協会
協力:癒しの森の会、山中湖おもてなしの会、東京大学中村和彦研究室
企画制作:株式会社MAE
協賛:粟井英朗環境財団、御殿場ベーカリー ビケット
J.S.バッハ(1685-1750)/シトコヴェツキー編:ゴルトベルク変奏曲 BWV988
2020年夏にはじめて開かれた「癒しの森の音楽会」では、早朝の森に200名を超えるお客様がお集まりくださり、この森でともにゴルトベルク変奏曲の響きに包まれました。そして朝露がきらめく癒しの森での演奏は今回で3回目となり,もはや“朝もや”は、ゴルトベルク以外は考えられない恒例の曲目になりました。
主題〈アリア〉と30の変奏からなるゴルトベルク変奏曲は、アリアが次々と表情を変えながら—装飾されたり、リズムが変わったり—現れては消え、最後に再び元の姿のアリアを奏して閉じられます。
この作品は、もともと鍵盤楽器のために書かれた作品なので、ピアノ・ソロ用の楽譜が出版されています。もし、どこかでピアノに触れられる機会がありましたら、本公演の思い出とともに、主題〈アリア〉をご自身の指で鳴らしてみてはいかがでしょう。音楽が心と体に迫るような、深い感慨に浸ることができるはずです。