2022森づくり+ Report
2022森づくり+ Report
4月24日〜6月26日まで行った
森の再生ボランティア
計5日間、延82名参加でシラカシ伐採・運搬。
カントリーヘッジづくり。
丸太の運搬と二人引きノコギリで切断。
丸太皮剥き、アズマネザサの草刈と植物観察・虫観察。
コナラの木でベンチ作りなど
家族や大人が一緒に森づくり体験を行いました。
お天気にも恵まれ、延期や中止はありませんでした。
★7月からは通常の森づくり+の活動になります。
7月は秋のイベントのための会場整備
8月、9月は作家の制作を眺めながら
ワークショップに参加したり、森の材を使った個人制作の時間です。
4月24日は森の再生ボランティア
1日目
簡単な説明とシラカシ伐採見学・運搬。
二つのグループに分かれ入口広場の立派な垣根を作りました。
広場の古い伐採木と3月に切った伐採木の枝が、
やっと少し片付いたかな、という感じです。
午後雨の予報もありましたので活動は午前中だけになりました。
参加者は大人も子どももほとんど休みなく作業に集中して、満足して帰ったと思います。
5月、6月もプログラムにそって行っていきます。
4月10日はボランティア
受け入れ準備
森づくりは岡さんスペースで業者が切り残した木を2本伐採。
午後は広場に1mの丸太2本を転がして中央に移動。
太い丸太の運搬はかなりしんどい作業だと実感しました。
原田さんが丸太切り台を2台作ってきてくれました。
直径20cm〜5cmくらいの木を切るのにとても作業が楽です。
2022森づくり+森開き
3月27日(日)暖かい季節になりました。
とても快適な森開き。
ナラ枯れの森もそれほど悪くない。
4月、5月、6月の活動はやりがいがありそうです。
★4月から森の再生ボランティア募集も行っています。
詳しくはfacebook創造と森の声