正誤表

本書(初版)

翻訳者より

  • p4: 蔵田武志 監修,清川清,大隈隆史 編集 → 蔵田武志,清川清 監修,大隈隆史 編集

はじめに

  • p12: 第12章「協調作業」→第12章「協調作業支援」

謝辞

  • p14: 助言くれた→助言をくれた

第1章

  • p55: 下から3行目の「Weiser は,位置と場所を計算上の入力とみなしている.」は不要.

第2章

  • p67: 「最大1010のダイナミックレンジ」→「最大10^10のダイナミックレンジ」

  • p71: 図2.8「20億円でFacebook社に買収された」→「20億ドルでFacebook社に買収された.」

  • p86: 「多くとも二つの要素が同時にトラッキングされ使用されることがほとんどであるが,使用者・ディスプレイ・カメラ・物体がすべて独立して動く設定が考えられる.」→「多くとも二つの要素が同時にトラッキングされ使用されることがほとんどである」

  • p86: 図2.19左上「World to camera」→「Camera to eye」

第2章

  • p127:「作業空間が小さく」→「作業空間が小さい」

第4章

  • p169「3 x 2N」→「2N x 3」

第5章

  • p214: 4章のCamera Representationの節参照 → 4章のカメラモデルの節参照

  • p220: 「カメラの数式表現」の節 → 「カメラモデル」の節

  • p221: (piN, qiF) → (qiN, qiF)

  • p223: 式(5.9) 左に追加 q= [qw, qx, qy, qz]=

  • p224: 式(5.11)の×マークは下付き文字

  • p227: 「インクリメンタルトラッキング」の節 → 「逐次的トラッキング」の節

第7章

  • p281: マントラに従った形で設計さた → マントラに従った形で設計された

  • p293: [Bachmann et al. 2005]→[Buchmann et al. 2005]

第8章

  • p333: 行動な機能を実現→高度な機能を実現

第10章

  • p377, p379: world-in-miniture → world-in-miniature

  • p382: 3D Puppertry → 3D Puppetry

  • p383: designer's augmented reality tookit → designer's augmented reality toolkit

第13章

  • p434:永続的に保存したり,→ 永続的に保存したり,ネットワーク経由で送信したりすることも可能となる.

  • p458:スリプト言語 → スクリプト言語

第14章

  • p464: 利があるだあろう.→ 利があるだろう.

原書

Chapter 2

  • p86: 図2.19左上「World to camera」→「Camera to eye」

Chapter 4

  • 式(4.7):二つ目の式:R2 → R3

  • 式(4.7):三つ目の式:左辺は3x3行列ではなく,3x1ベクトル.+符号が抜けている.

  • 式(4.8):三つ目の式:左辺は3x3行列ではなく,3x1ベクトル.+符号が抜けている.

  • 式(4.9):0 → 0^T (2か所)

  • p147:「P3P Algorithm」:ステップ3:cosθi,j → cosΦi,j

  • p147:「P3P Algorithm」:ステップ3:N(pj - c) → N(qj - c)

  • p147:「P3P Algorithm」:ステップ4:2didjcosθij → 2didjcosΦij

  • 式(4.40):I(w(pi,x) → I(w(pi,x))

  • 式(4.41):+ r(pi, x) → - r(pi, x)

  • 式(4.45):argmin → argmax

Chapter 7

  • p250:「Temporal Coherence」の最初の段落の説明.各フレーム独立に最適化したら,フレームごとに大きく移動する可能性はあるが,直前で説明している最適化が正しく行われていれば,遮蔽は生じない.

  • Figure 7.9:各フレーム独立に最適化したら,この図のように,引出線が交差したり,ラベル同士が重なったり,配置に偏りが生じたりはしない.

  • p268:a display algorithm shows → the display algorithm shows

Chapter 13

  • p396:[Gamma et al. 1995] → [Gamma et al. 1994]