・出題範囲
「日本の水族館」に関する問題を出題します。
この場合の水族館とは、規模(水槽数、水量、飼育種類数)に関わらず、「水生動物の生体を展示している」「水族館並びにそれ類する言葉を自称している」のいずれかを満たす施設を「水族館」と定義します(すでに閉館した施設を含む)。
これは、「来館者が水族館と思う施設が水族館」(『全館訪問取材 中村元の全国水族館ガイド 125』)という考えに基づくものです。アザラシなどの水生動物の飼育展示を行っている「旭山動物園」や、水槽の中をデジタルの魚が泳ぐ水族館「あげしま海のでじたる館」、各地のアートアクアリウムなども出題範囲となります。水生植物を展示する植物園や、生体の販売を主目的とするペットショップは範囲となりません。
水族館に関する水生動物の展示以外の要素についても出題されます。たとえば水族館で飼育されている水生でない動物や、水生動物と直接関係のない水族館内の展示物、水族館に併設された他の施設についても出題範囲となります。
「日本の水族館」に関する事柄であれば、飼育・展示されている/されていた生き物(標本のみが展示されている種を含む)、スタッフやファンが使う水族館に関する用語、水族館のグッズやグルメ、水族館に関わりのある著名人や書籍、また「水族館で学べる知識」(展示で解説されている事柄)についても出題範囲となります。
「水族館コンテンツ」については、実在の水族館あるいはモデルとした施設が登場する作品に限定し、架空の水族館が登場する作品については出題範囲外とします。
但し、水族館としての規模が大きい施設や水生生物が主な題材となっている問題を優先的に出題します。出題範囲として定義した題材については「出題される可能性がある」くらいにお考えいただいて、実際にはいわゆる狭義の「水族館」※や「水生動物」に関する問題がボリュームゾーンを占める、という風にお考えください。
※狭義の「水族館」の定義には、下記などが挙げられます。
・「展示水族種類が50種以上」「展示水量が10トン以上」「展示水槽数が10基以上」「動かせない水槽が1つ以上」「水族館を自称している」のうち4項目以上をクリアした施設(水族館マニアのめnちさんによる定義)
・Wikipediaの「日本の水族館」の項目に載っているもの(クイズ大会『アクアリウム・オフ』による定義)
※問題について
・「大意が合えば正解とします」「キーワードが出れば正解とします」「三択の問題です」など、特別な注釈が付される問題も出題されます。
・一部、音声から出題されるオーディオ問題や画像や映像から出題されるビジュアル問題が出題されるラウンドがあります。
・出題内容が異なるものであれば、同じ答えの問題や、同じ題材に関する問題が複数出題される可能性があります。
・大会が開催されるまでの経緯上、「アクアリウム・オフ」に出題された問題と題材が重複している問題(いわゆる被り)についても、そのまま出題される可能性がございます。
・その他、上記定義の範囲外となる題材についても、スタッフ間の協議の結果「これは水族館だ」と判断された問題については、出題され得ます。
・参考
「Greeting」でのご説明させていただいた通り、出題される問題のベースは4月12日に行われたクイズ大会「アクアリウム・オフ」の対策のために作られた問題です。「アクアリウム・オフ」の出題傾向については、下記ウェブサイトをご確認ください。
「アクアリウム・オフ」例題
「アクアリウム・オフ」ジャンル