乳がんの手術を受ける方へ
~ 手術後のケアについて ~
乳がんの手術を受ける方へ
~ 手術後のケアについて ~
手術後のケアについて
術後の見た目を整える方法は?
手術後間もない時期(手術直後~手術後1-2か月)
傷にすれない柔らかい下着が安心です。
ワイヤーが入っている締め付けのある下着は、傷に当たって痛みを感じることがあります。
後ろに手を回すのが大変な場合には、前開きの下着を使いましょう。
術後1-2か月後以降
手術前に使用していた下着もお使いになることができます。
パッドを組み合わせて自分が心地よく過ごせる方法を見つけましょう。
「医療用」でも「ファッション用」でも洋服と同じように下着を選んでOKです。手術前に来ていた下着も使えます。必ずしも「乳がん患者専用の製品」は必要ありません。パッドの代わりにハンドタオルをたたんで入れたり、手作りで乳房パッドを作ることもできます。
乳がん患者専用製品って?
密着性があり、パッドを入れるポケットがあり、パッドをいれても重みを感じにくい素材になっています。傷あとをわきの下まで広く隠し、太い肩紐で安定するようになっています。
乳がん術後の専用品が欲しい!場合には、まずインターネットで調べてみましょう。
福島県での専用品(補整下着/パッド)の販売についてはこちら
福島県 地域医療課では乳がん手術後の乳房補整具(乳房パッドや人工乳房)の購入に対して、福島県から助成があります。
がんになっても自分らしく生きることのできる社会の実現に向け、がん治療と就労や社会参加の両立及び補整具購入に伴う経済的負担の軽減を図るため、福島県では、補整具購入費用の一部を補助します。
補整パッドまたは人工乳房、1点が対象となります。
助成の詳細は福島県ホームページをご覧ください。
アートメイクとは、専用の針・色素などを使用して、真皮に色素を刺入し、乳頭・乳輪を描いてカモフラージュすることができます。真皮に色素が定着するため、完全に消えることはなく、数年で徐々に薄くなってきます。
南東北医療クリニック 形成外科にて施術が受けられます。
詳しくはこちら
福島県がん診療連携協議会・アピアランス支援モデル事業実行委員会
事務局:cancercare.fukushima@gmail.com