ANNIVERSARY
アニバーサリー
アニバーサリー
関西圏(大阪・京都・神戸・奈良)を中心に活動する社会人サークルです。
低山ハイキングや神社仏閣めぐり、街並み散策など、お手軽なアウトドアイベントを開催しています。
参加対象年齢は、35~60歳くらいです。
人と人との出会いを応援。友達作りの一つとしてお役立てください。
平日も開催しています。
*受付中。
開催日時:12月27日土曜日12:45~17:00頃
集合場所:京阪電鉄三条駅12:45集合
参加費用:1000円(交通費、拝観料、飲食代等は別途自己負担)
イベントの詳細はここをクリック
コース:京阪電鉄三条駅12:45集合→(約3分)→京都市営地下鉄東西線三条京阪駅→(13:01発京都市営地下鉄東西線びわ湖大津行乗車・約3分:片道220円)→蹴上駅→(約15分)→日向大神宮(所要時間:約30分)→(約25分)→南禅寺(所要時間:約30分)→(約13分)→岡崎神社(所要時間:約20分)→(約9分)→平安神宮(所要時間:約20分)→(約15分)→京阪電鉄神宮丸太町駅
年末詣:年末に神社や寺院をお参りし、一年の感謝を伝えるもので、初詣よりもご利益があると言われています。
日向大神宮(ひむかいだいじんぐう):開運、厄除、縁結びの神として知られる神社。京のお伊勢さんと呼ばれ、境内には伊勢神宮さながらの立派な内宮・外宮があります。人が一人通り抜けられるぐらいの穴を持つ岩「天の岩戸」も有名。その角にある戸穏神社に参拝して、天の岩戸を通り抜けると、罪や穢れが清められるといわれています。境内無料。
南禅寺:臨済宗南禅寺派の本山。1291年(正応4年)亀山法皇の離宮を賜り、無関普門(大明国師)が開山。境内には勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線に、その周辺に12の塔頭が並びます。三門(重文)は、藤堂高虎の寄進。方丈(国宝)は、大方丈と小方丈に分かれ、大方丈は御所の殿舎を、小方丈は、伏見城殿舎を移築したと伝えられています。小方丈の襖絵、狩野探幽筆「水呑の虎」は名高く、大方丈の前庭(名勝)は伝小堀遠州作で「虎の子渡し」と呼ばれ、江戸初期の代表的な枯山水庭園として知られています。境内無料。方丈庭園:600円。三門:600円。南禅院:500円。
岡崎神社:京都市左京区岡崎東天王町にある神社。別名「東天王」とも言われます。かつて付近一帯が野兎の生息地であったことから、兎が氏神様の神使とされています。境内の手水舎には「子授けの黒うさぎ」、撫でて縁結び・夫婦和合を祈願する「狛うさぎ」、そして良縁・金運を招いてくれる「招きうさぎ」など見どころたくさん。境内無料。
平安神宮:1895年(明治28年)桓武天皇の平安遷都1100年祭を記念し桓武天皇を祭神として創建された神宮です。後に平安京最後の天皇である孝明天皇も合祀されました。社殿は平安京の政庁の中心であった朝堂院の形式を約二分の一に縮小して復元したものです。二層の神門は応天門、中央正面一層の入母屋造の拝殿は大極殿、拝殿左右の桜閣は、東は蒼龍桜、西は白虎桜と呼ばれています。縁結び、開運招福、厄除けの御利益があります。境内無料。神苑:600円。
最少催行人数:4名~
交通費、拝観料、飲食代等は別途自己負担。
お申し込みはこちら
*受付中。
開催日時:2026年1月11日日曜日13:00~17:00頃
集合場所:京阪電鉄丹波橋駅13:00集合
参加費用:1000円(交通費、拝観料、飲食代等は別途自己負担)
イベントの詳細はここをクリック
コース:京阪電鉄丹波橋駅13:00集合→(13:06発京阪電鉄本線出町柳行乗車・約2分:片道180円)→墨染駅→(約7分)→藤森神社(所要時間:約30分)→(約6分)→JR藤森駅→(JR奈良線乗車・約3分:片道150円)→JR桃山駅→(約10分)→乃木神社(所要時間:約20分)→(約10分)→JR桃山駅→(JR奈良線乗車・約7分:片道190円)→JR黄檗駅→(約16分)→許波多神社(所要時間:約10分)→(約16分)→京阪電鉄黄檗駅→(京阪電鉄宇治線乗車・約5分:170円)→宇治駅→(約4分)→お茶と宇治のまち歴史公園茶づな(所要時間:約30分)→(約4分)→宇治駅
藤森神社:深草の地に平安遷都以前より鎮座している古社。祭神は、素戔嗚尊(すさのおのみこと)、神功(じんぐう)天皇、応神天皇、日本武尊(やまとたけるのみこと)、舎人親王(とねりしんのう)など文武両道に秀でた神を祀っています。勝運と馬の神社として篤く信仰されており、端午の節句に行われる駈馬神事(かけうましんじ)でも知られています。境内無料。
乃木神社:乃木希典命・乃木靜子命を祀っています。乃木希典は、日露戦争で武功を上げ、その後、明治天皇から学習院院長に任じられました。明治天皇が崩御した際に夫婦で殉死し、大正5年、明治天皇の御陵の麓に乃木神社が創建されました。境内には勝運の縁起水として「勝水」があり、伏見の名水として知られています。境内無料。宝物館:100円。
許波多(こはた)神社:大化元年(645年)に創建された古社。大海人皇子(後の天武天皇)や征夷大将軍坂上田村麻呂が戦勝を祈願したと伝わることから、勝運を授かる神社として信仰されています。明治時代に国により現在地に移転しました。それ以前は、柳山に広大な境内地を有し、東西2町の馬場道で南北氏子の神馬による祭礼が行われていました。同社には、平安期の馬頭天王神像や、わが国現存唯一の鐙(あぶみ・重文)が伝わることもあり、「馬にまつわる神様」としても親しまれています。近年は、宇治市を舞台にした人気アニメの登場人物の家のモデルにもなっています。境内無料。
お茶と宇治のまち歴史公園茶づな:宇治のシンボルである宇治橋と太閤堤跡、莵道稚郎(うじのわきいらつこ)皇子御墓を結び、歴史軸上に位置します。その歴史を感じることができる史跡、庭園、広場、お茶と宇治のまち交流館「茶づな」では、宇治の時の流れを展示と映像を通して、まちビット、歴史・文化をつなぎ、宇治の観光・まち歩きが楽しくなる魅力を発信しています。 ミュージアム:600円。
最少催行人数:4名~
交通費、拝観料、飲食代等は別途自己負担。
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