つくしの魅力

2020年初め新型コロナウイルス感染症による非常事態宣言が発出された際も、指導員さん方の柔軟なご対応のおかげで開所することができました。今後も予防対策を施しながら、働く家庭のサポートを行っていきます。

指導員一人当たりが看られる児童数は、公立児童クラブは15人程度のところ、つくしクラブでは5～10人と少人数です。子供たちの生活や安全をより多くの目で見守ります。

つくしクラブの敷地内には小さいながらも屋外の遊び場があります。なわとびや一輪車にも挑戦することができます。また、天気が良ければ近くの公園に出かけ、みんなで遊ぶこともあります。

つくしクラブから習い事に通うことができます。また習い事から直接帰宅することも可能です。近隣に学習塾、そろばん、ピアノ教室などがあります。

人数が少ないため、学年や性別の垣根のない交流が自然に生まれる環境です。宿題や掃除をしたり、子供たちの生活や学びの場としての役割も担っています。