煙乃街は「煙の街」という同人サークルを個人で運営しています。ここでは、その活動履歴を紹介します。
主に ガタケット に出展しています。
15~30部ほどコピー本で作成いたしますので、お求めの方は早めに当サークルでご購入下さい。
<絶版>は頒布完売したものです。<在庫僅少>は残部が5部以下のものです。絶版になった当サークルの同人誌は一定期間後に無償公開する予定ですのであらかじめご承知下さい。
(最終更新:25/10/14)
ガタケット182(25/11/30 日曜日) にDo It Yourself!!ジャンルで出展します。一次創作の新刊も出す予定です。
また みちのくコミティア15 にも委託参加予定です。
新潟県北東部の片田舎、朽木村の転売屋井村久雄(42歳)。陰謀論者の姪っ子、真央(12歳小学6年生)からある日通学途中に友人の深作凛が見つけた奇妙なキノコがクラスで流行っていると言われ…
煙の街初のオリジナル本。本文24p、初出:ガタケット181
<現在 みちのくコミティア15 への在庫持ち回り(イベント主催側への在庫委託)中につき煙の街側の在庫僅少>
留学したての頃のジョブ子。クラスで微妙な誤解を受けつつも育ち盛りの12歳としてお昼のお弁当をクラスメイトに気にされて…
本文12p、初出:ガタケット181
<在庫僅少>
まだせるふたちが入部する前。ある日のワークワン。近所に謙信カフェが出来たという噂を聞きつけた乙女なくれいは両親とともに訪問を決意するが、それはそれは奇天烈なお店で…
本文16p、初出:ガタケット180
<在庫僅少>
季節は巡り、二学期になったDIY部。すっかり部に馴染んだぷりんが主人公の1頁ギャグです。
本文12p、初出:ガタケット178
<絶版>
一学期のある日、せるふとたくみが部室に来てみると死んだような顔をしたくれい部長が座っていた。怪訝に思う二人だったが…
くれい部長作のクッキーをめぐるショートギャグとおまけ一本です。
本文12p、初出:ガタケット178
<絶版>
在庫・入手方法は各サークル様の公式発信(X・booth、同人ショップへの委託告知など)をご覧ください。