ようこそ安東能明の公式サイトへ

ここは「死が舞い降りた」で(新潮社)で第7回日本推理サスペンス大賞優秀賞受賞デビューし(幻冬舎)第1回ホラーサスペンス大賞特別賞を受賞「鬼子母神」・「強奪箱根駅伝」などその後も意欲的な執筆活動を続け綿密な取材を完成させた「ポセイドンの涙」「螺旋宮」でまた一歩独自の世界を広げ、ブラジル人の就労者や司法通訳という世界を取材した「アドニスの帰還」が2007年9月20日に発売、集英社の携帯小説でも人気の小説家安東能明のオフィシャルページ゙です。作品紹介のほか、本人のプロフィール、新着情報、他では読めないエッセイなどファン待望のサイトです。

2010年にはついに第63回日本推理小説作家協会賞(短編部門)受賞の快挙を成し遂げました。

その後も警察小説に精力的に取り組んでおり、WOWOWドラマも好評など、警察小説の深化のトップを走り続けています。

2021年故郷の町で起きたえん罪事件を徹底取材した作品を発表。「取材!命」が増々冴えています。