より深堀りページ

ここでは漫画の劇中に出てきたアイテムや場所をより詳しく解説していきます!

(千代と能見のコラム付き)

・古書店 聖文堂見取り図

千代「2階もあって意外とせまくないんですよ!」

「お風呂とか時々調子悪くなりますが…」

能見「俺と千代の愛の巣…」

(千代に本アタックされる)

千代「言い方がいかがわしいです…

「いつもただいまって言ってくれるのは嬉しくなりますが」

能見「んじゃ、これからも遠慮せずただいまって言う!」(はりきってる)

千代「あくまで能見さんのおうちではないので近所の人に誤解を生まないように」

能見「ま、共同生活はいずれするだろけどなー」にこにこ

千代「…きょうどうせいかつ…」(妄想してる)

・思い出の品 その①「ラムネの瓶」(夏祭り編にて)

夏祭りに一緒に2人で飲んだラムネの瓶を千代は大事にとってあります。

能見「今もこれ取ってあるのか?」

千代「はい、私の宝物ですので」

能見「これからも思い出更新していこうな!部屋いっぱいにしよう!」

・思い出の品 その②「2人で撮った写真」(誕生日編にて)


こちら能見の部屋に飾っている写真たて。

使い捨てカメラで急に撮ったせいで二人共目をつぶったまま。

千代「雨でずぶ濡れだったし、突然撮ったから変な顔に…」

能見「でも千代も大事にしてくれてるんだよな」

千代「……そりゃあ、やっぱり記念なので」

能見「千代から焼き増しもしてくれてたしな」

千代「……能見さん、私を照れさせたいんでしょ」