山口晃人ゼミの概要

 政治哲学は「政治・社会のあるべき姿」を考える学問です。たとえば、資源の公正な分配はどう設計されるべきか、民主的な意思決定の価値はどこにあるのかといった問いを扱います。難解に見えますが、出発点は素朴で単純な問いです。
 本ゼミでは、政治哲学・政治理論の重要論文や各自が関心を持つテーマに関する論文を輪読した上で、グループ・ディスカッションするという形式で進めていきます。
 本ゼミの特徴は、

2026年度ゼミ生(現2年生)の卒論テーマ(予定)
・コンテンツ産業に対する政府支援の正当化
・16歳選挙権導入の是非
・国連安保理常任理事国の拒否権の是非
・神社が存続するために行政は何をできるか
・AI審判に正当性はあるのか
・人生の幸福は各瞬間の幸福の総和で決まるのか