ヒメイタビ
茎から気根を出して、木やコンクリートの壁などにしっかりと貼り付いて育つ
ガマズミ
本州、四国及び九州に分布する落葉低木
果実を衣類の染料(すり染め)に使い、色合いが良いため大根などの漬物を赤く染める着色料や果実酒としても使われる
開花は初夏(5月~6月)で、枝先にできる直径5~10センチの花序に小花が多数集まる
クズ
根から葛粉を取り、茎からは繊維を取って利用
移入先のアメリカでは、侵略的外来種に指定
キヅタ
日本に自生するツル性の常緑低木
秋から冬にかけてクリーム色の花が咲き、その後黒い実をつける
気根を多数出し、付着して樹木や壁面を上り、常緑性で冬でも葉が見られることからフユヅタとも呼ばれる
ボタンヅル
和名の由来は、葉がボタンに似ていて、つる植物であること
キンポウゲ科センニンソウ属の落葉つる性半低木
⚠️キンポウゲ科の植物に多く含まれるプロトアネモニンという有毒成分が含まれ、茎や葉を傷つけた際に出る液汁が肌に触れると、激しい炎症やかぶれ、水ぶくれを引き起こし、食べてしまった場合は、口内のただれ、過度なよだれ、激しい吐き気、嘔吐、下痢などの深刻な胃腸障害を起こす
アケビ
本州、四国及び九州に分布するアケビ科の蔓性植物で、秋にできる果実や春の若芽を食用とし、丈夫な蔓で籠を編むなど、実用目的に育てられた
地面を這う蔓の葉は小さく、他物に絡みついた蔓の葉は大きくなる
4月から5月にかけ、淡い紫色をした花を下向きに咲かせ、雌雄同株で総状の花序を付ける
マメアサガオ
花径は1.5cm程度
イシミカワ
茎や葉の裏側の脈の下向きの鋭い小さなトゲ(刺)で絡みつき、刺が触ると痛いし、軍手などにも絡みつく
花は淡緑色で小さな花が10~20個集まって咲き、花が終わると花被は多肉質になってそう果を包み、球形となる
この時、花被の色が変化し、最初は緑白色だったのが、紅紫色、青藍色へと変わっていき、この状態のそう果は美しく花よりも目立つ