日本赤ちゃん学会

第18回学術集会

テーマ:発達の予兆~赤ちゃん学から保育の未来を占う~

【御礼】おかげさまで第18回学術集会は一般・学生含め660名余りにご参加いただきまして、盛会のうちに閉会いたしました。誠にありがとうございました。

<お知らせ>

  • 参加者による投票の結果、Young Investigator's Award(YIA)として「乳児の学習におけるcue(手がかり)の効果比較」筆頭研究者:奥村優子先生 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所)、「幼児初期の子どもにとって名詞は「モノの名前」か? 」筆頭研究者:萩原広道先生 (京都大学大学院人間・環境学研究科)が選出されました。おめでとうございます!
  • プレコングレスの配布資料をアップしました。

大会名:日本赤ちゃん学会第18回学術集会

  • 会期:2018年7月7日(土)~8日(日)
  • 会場:東京大学本郷キャンパス(メイン会場 安田講堂)
  • 大会長:遠藤利彦(東京大学大学院教育学研究科・教授)
  • 主催:東京大学大学院教育学研究科附属 発達保育実践政策学センター(Cedep)
  • 事務局:akachan_cedep@p.u-tokyo.ac.jp (akachan.cedep@gmail.com)
  • 演題受付締切:5月11日(金)17時 ※延長しました
  • サイトURL https://sites.google.com/view/akachan18-cedep