動画一覧

 第1章   DX総論

1-1.自治体DXについて〜前編〜

講師:藤井靖史(西会津町・柳津町CDO)

DXは組織改革である。各業界や仕事の回し方の変化を紹介する。

1-2 自治体DXについて~後編~

講師:藤井靖史(西会津町・柳津町CDO)

既存の足回りとデジタル時代の足回りを比較し、何のためにデジタルツールを使うか考える。

1-3. 市町村のDX計画について 

講師:菅原直敏(磐梯町CDO

デジタル技術という手段を使い、行政、地域、社会のあらゆる分野を再構築する。

1-4. 磐梯町からみた自治体DX広域連携の展望

講師:菅原直敏(磐梯町CDO

広域連携をする理由やDXにおける県・市町村連携の実際を紹介する。

第2章   人生100年時代会津地域広域連携指針

2-1. なぜ広域連携で自治体DXに取り組むのか

講師:髙野武彦(福島県会津地方振興局長)

全国初となる自治体DX広域連携指針の必然性を実際の会津におけるデータをもとに紹介する。

2-2. 自治体DXとは何か(1)

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

会津の標準的な家族を例に、自治体DX議論の現状と課題を説明する。

2-3. 自治体DXとは何か (2)

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

行政DXと地域社会DXを合わせて自治体行政を再構築していく過程を説明する。

2-4. 概要と特徴、そして目指す姿

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

自治体DXとは、デジタル技術によってアナログの行政サービスを充実させるとも言えることを解説する。

2-5. 自治体DXの定義、使命、基本的考え方

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

自治体DXにおいて住民視点で実行することの重要性を解説する。

2-6. 行政DXに関する9つの指針(1)

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

行政DXに関する指針1〜4を紹介する。

2-7. 行政DXに関する9つの指針 (2)

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

行政DXに関する指針5〜9を紹介する。

2-8. 地域社会DXに関する9つの指針(1

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長

地域社会DXに関する指針10〜13を紹介する。

2-9. 地域社会DXに関する9つの指針(2)

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

地域社会DXに関する指針14〜18を紹介する。

2-10. 自治体DXの課題

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

自治体DXつの課題を説明する。

2-11.自治体DXのロードマップと再確認

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

自治体DXによって、どんな住民サービスが新たに図られるかロードマップを用いて確認する。

2-12. 指針の実効性を高める広域連携の方策 (1)

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

広域連携における〈全国初〉〈県内初〉〈会津で唯一〉の取り組みをそれぞれ紹介する。

2-13. 指針の実効性を高める広域連携の方策(2)

講師:野武彦(福島県会津地方振興局長)

会津地域自然環境魅力発信事業、会津DX日新館、草の根DXの背景と事業内容を紹介する。

第3章  自治体DX実践

3-1-1. 行政DXについて 〜行政DXの流れ〜

講師:市川博之(一般社団法人 シビックテック・ラボ)

自治体DXの流れやDXとは何?を説明し、既存の間違ったDX感を上書きする

3-1-2. 行政DXについて 〜業務量調査〜

講師:満保修一(株式会社ガバメイツ 事業企画本部総合戦略推進部長)

札幌市を事例に、業務の可視化をして自治体の根本的な再構築する過程を紹介する。

3-1-3. 業務標準化・共通化.

講師:髙野武彦(福島県会津地方振興局長)

3-1-4.行政DXについて〜​​​​​​草の根DXによる取組事例〜

講師:​​五十嵐太清(福島県地域おこし協力隊)

交付文書作成の自動化を例に、ちょっとしたITの力を使うことでより良い業務になることを紹介する。

3-1-5. 行政DXについて 〜自治体構築システム事例〜

講師:多田功(加古川市企画部情報政策課副課長)

加古川市におけるICTの取り組みについて、スマートシティの試みや特別定額給付金オンライン申請を紹介する。

3-2-1. 地域社会DXについて 〜デジタル社会と行政の関わり〜

講師:山形巧哉(合同会社山形巧哉デザイン事務所代表、一般社団法人コード・フォー・ジャパン コンサルタント)

山形氏自身が住む森町を事例にデジタル社会と行政の関わり合いを考察する。

3-2-2. 地域社会DXについて〜官民共創(地域住民との共働)〜

講師:古畑久哉(塩尻市役所産業振興事業部長)

官民連携の代表的な例としてスナバを紹介する。