❙ 私用規則の歩み
更新日 2025年1月5日
令和5年5月27日:高等学校私用規定書 制定・施行(12月9日 廃止)
令和6年11月20日:高等学校私用規則 総則 公布
令和6年12月10日:高等学校私用規則 総則 施行
[令和8年3月31日:高等学校私用規則 廃止]
高等学校私用規則総則は高等学校私用規定書と比べ、簡略化された一方、変えてはいけない部分はしっかりと明記されています。また、細則(旧条令・特別条項)が新設され、総則は基本変えないものととして成り立っています。これまであやふやだった部分がしっかりと直され、新しい規則となりました。
・令和5年5月27日制定・施行
・令和5年8月22日改正案公布
・令和5年8月29日改正・施行
・令和5年10月1日改正案公布
・令和5年10月8日改正・施行
・令和5年12月21日改正案公布
・令和5年12月28日改正・施行
・令和6年5月26日改正案公布
・令和6年6月2日改正・施行
・令和6年11月25日改正案公布
・令和6年12月9日改正・施行
(高等学校私用規定書 同日廃止)
本規定書は〇〇高等学校私用規定書として令和5年5月27日に初めて制定されました。(〇〇は名前)
初版は3章に分かれており(現在は4章)、「学習面について」「対人関係について」「規定書について」となっていました。公布に関する表明文や、前文などはなく、その代わりに目次がありました。また、現在と比べると勉強についてがとても詳しく定められていました。紙は縦向きの、縦書きで作成されていました。
第2版から紙が横向きの、縦書きとなりました。また、現在と同じ4章となり、「学習面について」「対人関係について」「生命について」「規定書について」と生命についてが追加されました。また、勉強面の規定が減らされ、現在とほとんど同じになりました。
第3版は日本国憲法にとても近づいたものとなりました。目次を廃止し、公布に関する表明文と前文を追加しました。本版でも前版と同じく4章になりましたが、より分かりやすいように「勉学」「対人」「生命」「諸事」と変更が加えられました。ほかにも初版、第2版と比べ、一部厳しい言い方の箇所があります。(例:多様なる人々を認め、共存をはかる。しかし、我々の伝統や、文化を破壊し、新たなる文化を押し付けようものならば、徹底抵抗せよ。[第2章第1条第9項])
また、名称が「高等学校私用規定書」へ変更され、武力行使に関しても規定されました。
第4版は2023年12月28日から施行されました。第4版で変わったことは大きく分けて3つあります。1つ目は章ごとで条がリセットされなくなる点です。これまでは第〇章第〇条と書かなければならなかったのに対し、これからは第〇条とだけ書けばよくなります。2つ目は緊急事態条項(宣言)が明記されました。緊急事態時に武力攻撃が出来るようになりました。3つ目は特別条項の設置です。規定書と別に特別条項という制度ができます。特別条項は世の中の状況によって変わりやすいものに対してのルールです。
その他にもいろいろな点が変更されています!
第5版は2024年6月2日から施行されます。第4版からの大きな変更点は勉学への規定が強化された、項制度の復活、緊急事態条項の廃止、宗教の規定、特別条項の名称変更です。
第6版は高等学校私用規定書の最終版となります。第一条で12月9日付で、廃止する事が記されています。高等学校私用規則への移行に際して、高等学校私用規定書の最後を締めくくるものとなっています。