1 目的
歴史総合や日本史探究、世界史探究に関する授業実践発表や講演を行うことで、参加者の授業力を高め、歴史教員としての資質を高める。
2 主催 愛知県世界史教育研究会
3 共催 愛知大学国際問題研究所
4 後援 愛知県教育委員会 高大連携歴史教育研究会
5 日時 令和8年3月28日(土) 12時30分から17時30分まで
6 場所 愛知大学名古屋校舎 講義棟L305教室
名古屋市中村区平池町4-60-6 JR名古屋駅から徒歩15分
7 実践発表と講演 テーマ「歴史教育の有用性をめぐる方法と内容」
第1部 現代につなぐ歴史授業デザイン
①実践発表1 「現代を生きる私たちの文脈を問い直す
-「聖地巡礼」から地域史と世界史をつなぐ-」
和歌山県立文書館 寺前 駿
② 実践発表2 「現代につなぐ主体はいかに形成されるのか
―世界史探究の授業構成論の検討―」
大府高校 野々山新
③ 講演
「歴史教育における市民性育成
ー「現代につなぐ歴史授業デザイン」は教育方法論?ー」
北海道教育大学 准教授 星 瑞希
《講師の紹介》
専門は、歴史教育学。共編著『現代につなぐ歴史授業デザイン』明治図書、2025年、共著『主権者教育を始めよう―これからの社会科・公民科・探究の授業づくり』明石書店、2024年、共訳『世界の論争問題教育:閉ざされた領域をどう考えるか』東信堂、2024年。
第2部 ジェンダーから見える歴史
① 実践発表1 「古代エジプト・ギリシア・ローマ世界の女性」
愛知教育大学大学院 岩田ゆず
② 実践発表2 「「歴史総合」におけるジェンダー視点の導入~第一次世界大戦期のイギリスのジェンダー規範の変化についての授業実践~」 東郷高校 鈴木恵子
③ 実践発表3「前近代〜現在をつなぐジェンダー史教育実践の課題分析と展望」
岐阜高校 井上智也
④ 実践発表4「戦争と男性性をかけ合わせた日本史探究授業実践
―海軍志願兵の経験を通して〈男らしさ〉を問い直す」
近畿大附属福山高校 奥田幸昌
⑤ 講演 「戦争とジェンダー」
奈良女子大学 教授 林田敏子
《講師の紹介》
専門はジェンダー史。著書に『戦う女、戦えない女:第一次世界大戦期のジェンダーとセクシュアリティ(レクチャー第一次世界大戦を考える』人文書院、2013年、『警察(ヨーロッパの探求)』ミネルヴァ書房、
2012年、『イギリス近代警察の誕生:ヴィクトリア朝ボビーの社会史』昭和堂、2022年。
8 参加希望者は、こちらから申し込みください。締切は 3月24日(火)。
オンラインでの参加は、機材の都合で100名までとします。
9 その他
講演会後、18時30分頃より懇親会を計画しています。
予約の都合もありますので、参加希望者は早めに上記フォームにてご回答いただけますと幸いです。予算は5000円です。先着順で30名までとなります。
なお、3日前を越えた段階でのキャンセルは、キャンセル料として5000円を申し付けさせていただきます。ご理解ください。
申し込み締め切り時を目途にリマインドのメールを送信させていただいておりますが、迷惑メールに振り分けられて確認ができていなかったことに伴うご相談が続いています。幹事の懐が傷つく事例が続きますと懇親会の運営が困難になるものですから、何卒ご協力くださいませ。