英語・簿記・会計などの勉強をする人は多い。
その先にある難関資格である弁護士・会計士・税理士・社労士なども「人余り」の状況になっている。
「人余り」によってこれら難関資格でもその付加価値は低下したのである。
つまり勉強で身につくもの、、、では差別化が難しい時代になった。
これから必要なのは「新たなビジネスモデルを創り出す」「人を率いるリーダシップ」などの明確に定義できない力である。
これらは勉強で身につくものではないので、個々人独自の考える力が必要となる。
事故多発の「ハイフ」・・・
日本エステティック振興協議会も会員に「ハイフ」の使用を禁じたようだが、事故は今も多発している。
事故は怖い。お客様に迷惑をかけることになる。
商品・・・
我々は自分の売りたい商品を売ろうとする。
しかし、お客様の欲しい商品を売ろう。
なぜなら、このほうが楽であり商品も売れる。
その理由:当社の商品性能は断トツに良い・・・理由は・・・・だから。 弊社の技術は世界トップレベル・・・理由は・・・にある。などの文言がネット上に溢れているため、お客様は商品や技術の優位性に関する判断に迷うことになった。
その結果、お客様は商品を購入することで発生するポイントと言うメリットを求めるようになった。これが「顧客志向」の始まりの一つである。特に女性の皆さんは、こうした流れに敏感である(^O^)
※写真は私(飯島)が参加した第二回ASEAN smart-City network high-level meetingのロゴ
現在は、分業専門化が売上利益を生み出す時代である。
税理士事務所・弁護士事務所・社会保険労務士事務所などの分業専門化が進んでいる。
相続税だけを取扱う税理士事務所、女性問題だけを取扱う弁護士事務所、労災だけを取扱う社会保険労務士事務所などである。
そして美容室もカットだけ・毛染めだけなど、分業専門化が進んでいる。
ヘッドスパだけを商品化し、予約待ちが数万人というサービスも登場した。ここのオーナーは経営学を学んだ公認会計士である。
あらゆるサービスの専門化が進むと同時にエステサロンの専門化も進んでいるが「しわの改善」「たるみの改善」「バストアップ」「小顔」などのサービスを専門とするサロンはまだ少ない。
「しわの改善」や「たるみの改善」のノウハウが稀有なため専門化が進んんでいないのである。
ここには大きなチャンスが存在する。
※写真は美容大国、韓国の世宗大学大学院におけるアンチエイジング講演時
2020年 日本の50歳以上の女性は女性人口の50%を超えた。
日本の人口は減少しているが、「しわ」「たるみ」を持つ年齢層が急増化しているという現実がある。
「しわ」「たるみ」を持つ年齢層は労働力として必要とされ、今後、ますます社会進出するため人との接触も増加し「若くありたい」「美しくなりたい」という意思を強く持つようになる。
「しわ」「たるみ」だけに特化したエイジングサロンが選ばれるだろう。
人混みで「お~い」と呼んでも誰も振り向かないが「小林さ~ん」と呼べば小林さんが振り向く。
「何でもできますよ~」というエステサロンより「しわ・たるみ」だけ~というエステサロン。
「しわ・たるみ」で悩む人は「しわ・たるみ」だけというサロンを選ぶ確率が圧倒的に高い。
マーケットは拡大中~
レーサーは振り向けません( ^)o(^ )
※写真は2004年のルマン24時間耐久レースに参加したKONDOレーシングの近藤監督・私(飯島)・参加する3名のレーサと関係者。レース前日のピット前にて。
サロンの価格競争は不要です
施術価格が安ければお客になるか?・・・
・・・・・ No である。
愛顧客になっていただくためには・・・
・・・・・ 初回に感動を提供することである。
初回の施術時に感動があれば、単価が高くてもお客様になっていただける。
安い価格を目的に来店したお客様は、更に安い価格のサロンに行く。
したがって、価格競争を招くメニューは不要である。
感動とはなにか?
お客様が求めている施術の効果、他店にはない他を圧倒する効果、満足度のある効果である。
同じ結果や同じ効果のサロン間に価格競争が発生する。
お客様は想像をはるかに超えた結果に感動する。
そこに価格競争は存在しない。
しかし、感動があるのは「初回の施術時だけ」で、2回目からは想定内の「大きな満足」になる。
心理とはそういうものだ。
だから初回の感動が重要となる。
サロンの「ウリ」は何ですか?
技術がある・メニューが豊富・スピーディーである・ケアが丁寧・癒しの空間・低価格・予約が取れやすい・・・・・
・・・・・ これらははウリではない 。
他店が真似できず、他店と「差別化」できている「サービス」こそ「ウリ」である。
他店にできない、「しわの改善」「たるみの改善」「リフトアップ」などはエイジングサロンの大きな「ウリ」となる。
・・・・・ ウリを磨くことが差別化に直結する 。
お客様は・・・浮気性ですよ~
料金が高くても「お客様ご自身の納得の効果が期待できる事」を、お客様は望んでいる。
お客様が望む効果が得られれば、料金が高額でも納得する。
そして、お客様は浮気性であり、常に他のサロンに行く可能性を秘めている 。これは私達にも当てはまる。
経営者にも・・・
起こせるはずの行動を起こさない人がいる。
もったいないな~
お客様は金額に・・・
高額な料金を支払うお客様は、金額にステータスを感じている。
一つのサロンで、高価格帯のお客様と低価格帯のお客様は成り立たない。
余談:高級車・高級ブランド商品などを購入することによってテストステロンが発生する。
女性男性を問わずビジネス戦士には戦いに適しているテストステロンが必要だ。
自分の足もとは見えにくいものだ・・・
突破口は常に業界の外側からもたらされる。
常に違いを産み出し、応用し、それにより成長し、繫栄し、貢献し、もっと価値を産み出す。
思考を変える事が成長に繋がる。