私たちは、神奈川県内に住む人工内耳装用者とその家族、そしてこれから装用を検討されている方のための交流の場です。日々の聞こえの悩みから、最新の機器情報まで、装用者同士だからこそ分かり合える情報を共有しています。
📅2026年9月20日(日)13:30-16:00
神奈川県内難聴者団体交流会
📍神奈川県聴覚障害者福祉センター 大講習室
きこえにくさを感じている方、ご家族や支援者の方など、どなたでも参加できる交流会です。
それぞれの団体の活動や、きこえに関する工夫・悩み・体験を共有し、新たなつながりをひろげてみませんか。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
参加費無料
情報保障:要約筆記・ヒアリングループ・手話通訳
【こんな方におすすめ】
✅きこえにくさを感じている方
✅中途失聴者・難聴者の方
✅補聴器利用者・人工内耳装用者の方
✅ご家族や支援者の方
【プログラム】
✅各団体紹介
✅それぞれのきこえ、それぞれの工夫をテーマにした交流トーク
✅自由交流タイム
主催:NPO法人 神奈川県中途失聴・難聴者協会
企画協力:一般社団法人 人工内耳友の会ACITA 神奈川支部
2025年6月に出版された書籍をご紹介します。国内で普及している主要メーカー3社の具体的な情報や医療基準が網羅されており、当事者やご家族にとっても参考になる内容です。
(監修:山岨達也 / 編集:工穣、樫尾明憲 / 南山堂)
💡 すでに装用している方へのポイント
メーカー別の調整手順 コクレア社、メドエル社、アドバンスト・バイオニクス社の3社について、病院で行われる「音入れ」や「マッピング」の具体的な手順が実名で解説されています。
機器の管理とサポート スピーチプロセッサの修理・交換、アップデートの仕組み、成人向けのリハビリテーションについて記載されています。
💡 これから検討する方(ご家族)へのポイント
最新の適応基準と選択肢 2024年現在の最新の適応基準に加え、残存聴力活用型(EAS)や骨導インプラントなど、医療の選択肢が体系的に網羅されています。
長期的な見通し 機種選定の参考になる情報だけでなく、お子様が装用する場合の療育の進め方や学校生活への支援についても触れられています。
▼ 書籍の詳細・目次はこちら(外部サイト:南山堂) https://www.nanzando.com/products/detail/37071
📰一側性重度難聴および非対称性難聴への人工内耳が保険適用となりました
2026年4月3日:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会による報告から
一側性高度難聴(SSD)への人工内耳適用について、大きな進展がありました。
「一側性の高度難聴は、音源定位(音がどこから来るか)の能力低下のみならず、騒音下での聞き取りの著しい低下を招き、社会生活の質(QOL)を著しく低下させる。適切な医学的介入が必要な状態である。」 (出典:厚生労働省 第133回先進医療会議 議事録より要約)
一般社団法人 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会による報告
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会の第20回理事会において、以下の通り正式に報告されています。
「23. 一側性高度難聴および非対称性難聴症例への人工内耳適応拡大について」 標記について、2026年2月3日付で日本コクレア社の製品が薬事承認され、3月1日から保険収載されることが報告された。