本大会はクイズ大会【abc the24th】のルールを採用しています。
【正誤判定基準】
シンキングタイム、スルーカウントはともに3カウント。
ブザーと同時にボタンが押された場合はスルー扱い、ブザーと同時の解答は誤答扱いとする。
解答が聞こえなかった場合、正誤判定者が「聞こえませんでした」と解答者の再解答を求めるので、最初に言った解答をそのまま答えること。
解答が「正解に限りなく近いが、そのままでは正解にならない」と正誤判定者が判断した場合、正誤判定者が「もう一度」と言うので、最初に言った解答を少し変えて答えること。
東洋人名はフルネームでの解答を要求する。ただし、固有名詞化した通称や四股名はこの限りでない。西洋人名は指定がない限りファミリーネームのみで正解とする。
【1st Round: 100問ペーパークイズ】[ALL→48]
100問の筆記問題からなるペーパークイズ。
解答時間は20分間。
上位48名が 2R へと進出する。
順位は合計得点→前半50問の得点→第1連答数→第2連答数の順で判定する。これにより決着しなかった場合は、スタッフによる厳正な抽選で順位を決定する。
【2nd Round: 連答つき5〇2✕クイズ】[(12→5)×4]
1st Roundを通過した48名を4組に分け、12名による早押しクイズを行う。
ペーパークイズの成績によって1~4位に3pt、5~12位に2pt、13~24位に1ptのアドバンテージ(adv.)が与えられる。
1問正解で+1pt、連答で+2pts獲得する。連答権は自身の正解もしくは誤答、または他人の正解により消失する。
5pts到達で勝ち抜け、誤答は2回で失格。
各セット5人が勝ち抜け、計20名が3rd Round進出となる。
7名が失格した時点でクイズを終了し、解答者席に残っている全員を勝ち抜けとする。順位判定は「ポイント→誤答の有無→1st Round順位」によって決定する。
【3rd Round: Number10】[(5→2)×4]
2nd Round通過の20名が、誤答ルールが全く異なる4種類のコースから1つを選択し、それぞれのコースで5名による早押しクイズを行う。
抽選でコースを行う順番を決定し、形式決定後に10秒間の「エントリータイム」を設ける。
エントリータイム終了時点でネームプレートを掲げていた参加者を、「そのコースに挑戦したい」という意志表示をしたとみなす。この際、「終了時点で掲げていたか否か」だけを見る。途中の上げ下げは強制力を持たない。
ネームプレートを掲げている人が5名以上の場合、プレートを掲げている人のうち、「優先順位」上位の5名が出場となる。4名以下の場合は、まずプレートを掲げている人の出場が確定する。5名に足りなかった人数分は、その他のプレートを下げていた人の中から、優先順位下位の人をそのコースへ強制的に出場とすることで補充する。
コース選択における優先順位は、“2nd Roundでの勝ち抜け順→1st Round順位”により決定する。例えば、「1R 1位→2R 5位通過」と「1R 48位→2R 1位通過」では後者が上位となる。また、「1R 48位→2R 1位通過」と「1R 23位→2R 1位通過」では後者が上位となる。
各コース2名、計8名が勝ち抜けとなり、Semi Final へ進出する。
各コースとも出題時間は15分間に限定する。ただし、15分を迎えた瞬間に読まれていた問題は有効とし、その問題が正答・誤答・スルーになるまで制限時間とする。
15分経過後、勝ち抜け者が2名に達しなかった場合に限り、各コースの判定基準により順位を決定する。
失格者が3人に達した時点でクイズを終了し、解答者席に残っている全員を勝ち抜けとする。その際の通過順位も各コースの判定基準で決定する。
以下各コースの判定基準の中で「早押しプレーオフ」といった場合、判定対象者のみで1〇1×を行う。
10 up-down
1問正解で1pt獲得、10ptsで勝ち抜けとなる。
1度目の誤答でそれまでのポイントが0ptsに戻り、さらに通算2回の誤答で失格。
15分経過時の勝ち抜け順位の判定は「終了時のポイントの多さ→早押しプレーオフ」で決定する。
Freeze10
10問正解で勝ち抜け。
失格はないが、n回目の誤答でn問休みとなる。
15分経過時の勝ち抜け順位判定は「正解数の多さ→誤答数の少なさ→早押しプレーオフ」で決定する。
全員が休みとなった場合は、その時点で残り休み回数の最も少ないプレイヤーがボタンに復帰し、他のプレイヤーの休み数も、復帰したプレイヤーの本来の残り休み回数分だけ減らして再開する。
Swedish10
10問正解で勝ち抜け。
誤答すると、その時点での正解数に応じて以下のように×の数が変わる。10×で失格。
0〇で1×、1,2〇で2×、3~5〇で3×、6~9〇で4×
15分経過時の判定は「正解数の多さ→誤答数の少なさ→早押しプレーオフ」
10by10
各プレイヤーは2つの変数α、βを持つ。αの初期値は0、βの初期値は10である。
正解でαが1pt増え、誤答でβが1pt減る。αとβの積が100pts以上になると勝ち抜け。
通算6回の誤答で失格。
15分経過時の勝ち抜け順位判定は「αとβの積の大きさ→早押しプレーオフ」
【Extra Round】
準決勝進出の8名を除いた、これまでの敗退者全員によるクイズを行う。
1名のみが敗者復活となり、準決勝に進出する。
このラウンドは最大2つのStepから構成される。
1st Step: 脱落式筆記
このStepは最大3つのフェーズから構成される。
すべてのフェーズで以下のルールにより筆記クイズを行う。
筆記クイズを読み上げで出題する。シンキングタイムは問題文を2回読んだ後5秒とする。
参加者は起立し、受付で配布した解答用紙に解答を記入する。
フェーズ1
ここまでの敗退者全員に対し、1〜10問目を続けて出題し、終了後に10問の正解をまとめて発表する。その後、参加者の正解数を確認する。
正解数トップタイが2名〜12名の場合、その全員をFirst Step通過とし、Second Stepに移行する。
正解数トップタイが13名以上の場合、該当者のみがフェーズ2に進む。
正解数トップが1名の場合、その者を敗者復活者とする。
フェーズ2
11〜15問目を続けて出題し、終了後に5問の正解をまとめて発表する。
その後、参加者の正解数を確認する。正解数の多い方を上位とし、かつ 同じ正解数の参加者同士では「全15問を通して最初に誤答した問題番号が大きい方(はじめて誤答したのが遅い方)」を上位として、トップ(タイ)の人数を確認する。
トップタイが2名〜12名の場合、その全員をFirst Step通過とし、Second Stepに移行する。
トップタイが13名以上の場合、該当者のみがサバイバルフェーズに進む。
トップが1名の場合、その者を敗者復活者とする。
サバイバルフェーズ
16問目以降を1問ずつ出題し、シンキングタイムの終了後すぐに正解を発表する。
1問でも誤答・無解答となった参加者は、その問題の時点で失格となり、着席する。正解していた場合は起立したまま続行する。
連続正解している参加者の人数が12名以下になったとき、残っていた参加者をFirst Step通過とし、Second Stepに移行する。
ある問題で全員が着席した場合、その問題で着席した人を起立させて引き続き出題を続ける。
ある問題で1名を除いて全員が着席した場合、その者を敗者復活者とする。
20問目を出題し、すべての処理を終えても13名以上が残っている場合、1st Roundの成績に基づいて12名のFirst Step通過者を決定する。
以上の手順により、1名以上のFirst Step通過者が必ず決定する。
2nd Step: 5〇1×
1st step通過者最大12名による早押しクイズを行う。
最初に5問正解した1名が敗者復活となり、誤答は即失格となる。
1名を除き全員が失格した場合、残った1名を敗者復活とする。
【Semi Final: 3セット制タイムレース Nine Hundred】(8 or 9→3)
9名による3セットの早押しクイズを「タイムレース形式」で行う。各セットの制限時間は5分。
「タイムレース形式」では、問題が矢継ぎ早に出題され、司会による問題文のフォローを一切行わない。ただし、セット終了後にまとめてフォローを行う。
タイムレースでは観客による1問ごとの拍手・リアクションは各セット終了後まで禁止する。
各セット終了時のポイント上位1名がFinal進出、下位2名が失格となる。勝ち抜けや失格のボーダーライン上に規定人数を超えるプレイヤーが並んだ場合は、1〇1✕の早押しプレーオフを行う。この際のプレーオフによる正解・不正解はそれまでのポイントには影響しない。
各セットの参加人数とポイント配分は以下の通りとする。
第1セットは9人、正解で+1pt、誤答で-1pt
第2セットは6人、正解で+1pt、誤答で-2pts
第3セットは3人、正解で+2pts、誤答で-2pts
5分を迎えた瞬間に読まれていた問題は有効とし、その問題が正解・誤答・スルーになるまでを制限時間とする。
セット終了時のptはリセットされず、次のセットに持ち越される。
【Final: トリプルセブン】
3名による3セット先取の早押しクイズ。
7回の正答でそのセットを獲得し、3回の誤答でそのセット中の解答権を剥奪されセット失格となる。2名が失格となった場合は残る1名がそのセットを獲得する。
決勝進出者は各自2名までセコンドを設けることができる。
各セット終了時に20秒のタイムアウトを設ける。このとき各参加者は解答席から一旦離れ、壇上に連れてきたセコンドと話し合いをすることができる。
3セットを先取した者が abcGrats 2ndの優勝者となる。
準優勝と3位の判定基準は、終了時点での「獲得セットの多さ→最終セットでの正解数の多さ→最終セットでの誤答の少なさ→SFでの勝ち抜け順」とする。この際、最終セットにおいて失格となった者も含む。
(代替ルール)進行の遅延などの影響により、ルールを変更する場合がある。