そろばんの魅力
そろばん学習では、紙に書かれた数字を読み取り、小さなそろばんの珠(たま)がいくらあるかを認知し、珠を動かし計算し(その時により珠の動き方が異なります)、読み取り、紙に答えを書くという複雑な方法を取ります。練習を積み重ねることにより、数字の認知や指の動きが速くなります。また、そろばんの珠と動きを頭の中でイメージする練習をすると珠算式暗算ができるようになります。指導していて感じることは、特に珠の想像力、視覚からの記憶力、脳の反射スピードが上がる(脳が鍛えらえる)ということです。これは通常の算数塾でなく、『脳を育みながら計算力を高める』というそろばん塾でしか得られない魅力だと考えます。日本で長い歴史があるそろばんのカリキュラムは先輩方の研究と実践の賜物であり、子供さんがスモールステップで技術を習得できるように大変よく考えられて構成されております。多くの練習量が必要ですが、珠算技術だけでなく様々な力が身につくそろばんはとても奥が深いものです。