山本 章人

「人生」におけるモチベーションは、知や教養を凌駕する、かつ独りの状態で期待される「快さ・面白さ」に主に依存しています'研究' の世界は私にとって、それを探るための土壌の一部です。特に、"頭での思考" は重視しておらず、奇妙な社会や環境を前提とした領域は私の深耕対象ではありません。

私の夢は、『不変的な面白さ』の欠片に (ある瞬間に) 触れていることです。