あーみんの森は40年以上放置された竹林・荒野を開墾してできたブルーベリー園
お客様にあーみんの森の自然空間を感じてもらうための取り組み
景観を害する人工物を出来る限り使わない
木材チップを敷地全域に敷き詰めた循環栽培を実現(防草シート使用による照り返しや暑さがありません)
日本初の園内1000坪を防鳥糸による鳥よけ (防鳥ネット使用に比べ解放感や自然との一体化が感じら れます)
防風ネットを景観に馴染みやすい茶色のネットを使用
受付用小屋・園内入口看板・椅子・ベンチ・手洗い場・花壇などは手作りにこだわり作製しました
敷地内にあったものを有効利用
樹齢50年を超える樫の木を20本残したことでいつもたくさんの鳥のさえずりが心を癒してくれます
また、夏の暑い日でも樫の木の木陰は吹き抜ける風がとても涼しいです
木材チップの上に数え切れないほどのたくさんのどんぐり!拾い集めてみては?
園外周には大きな玉石約20,000個を石積みしています(防風ネットの根がらみとして有効活用)
畝(うね)の両脇に孟宗竹を約1500本重ね置き (土留めとして有効活用)
木材チップを敷き詰めたことにより雑草はなく、泥はねもなく、フカフカなふみ心地を体験できます
花壇に球根約1000個植えてミツバチを誘引
農薬を不使用により、カブトムシがたくさん集まります
園内外周、畝間を軽トラックで走行できるくらいの広々とした自然豊かな空間を楽しめます