「ゆる言語学ラジオ」などでお馴染みのゆる学徒カフェにて、比喩の具象化作品「レトリックサークル」をA-Literary Works.名義で展示させて頂きます。会場まで是非気軽にお越しください。展示期間は2025年3月3日(月) 〜10日(月)、会場は東京都豊島区西池袋3-29-9 C3ビル2Fになります。
『レトリックサークル』は沈黙の執筆した短編小説を読みながら、あるいは紫野による読み上げ音声を聴きながら、文中に登場する比喩を身体的に体験する展示作品です。コンセプトとしては日頃用いる修辞表現の概念メタファーを問い直す認知言語学的側面と、物語を拡張しメディアアートとの融合を図る身体言語的側面があります。物語の前日譚は短編集『沈黙哲学論考』にて掲載されております。こちらも是非お読みください(https://amzn.asia/d/8tyrP7P)
また作中に登場する比喩の一つ「井の中の蛙」をグッズとして会場内で販売致します。こちらは3Dプリンターで造形されたものになります。是非会場にてお買い求めください。
前身企画として、2024年8月6日(火) 〜8日(木) 筑波大学総合交流会館で開催された学生主催の作品展『mAstival 2024』にて同作の展示を行いました。前回との差異としては展示品を三十点から「突然重荷を背負わせて」「バランスを取りながら」「得体の知れないブラックボックス」「二人は水と油」「人形みたいにぼうっと立って」「わたくしが蒔いた種」「造花みたいに取り繕った態度」「語彙の引き出し」「あたしは井の中の蛙」「辞書のように重く積み重なった」の十点に絞り、一部展示物の造形を変更しております。当日は延べ約100名の方に鑑賞体験して頂き、沢山の感想まで有難うございました(参照:https://youtu.be/oGVirw40DmI?si=EGrvx62hBqgZAJ6p)。
「レトリックサークル in ゆる学徒カフェ」では「ゆる言語学ラジオ」などでお馴染みのゆる学徒カフェにて展示させて頂きます。会場ではペーパーの小説本文と展示物を同時にお楽しみ頂けます。グッズ「井の中の蛙」も販売中しております。偏在する概念メタファー、その裏に流れる物語の血脈をお忘れなく。