身長短縮手術
江南チャンピオン整形外科病院
身長延長手術ㅣ身長短縮手術
内反肘ㅣ外反肘
まむし指ㅣ短指(趾)症
弯指症
外反母趾
O脚ㅣX脚
身長短縮手術
江南チャンピオン整形外科病院
身長延長手術ㅣ身長短縮手術
内反肘ㅣ外反肘
まむし指ㅣ短指(趾)症
弯指症
外反母趾
O脚ㅣX脚
背が高すぎることにお悩みですか?
身長を低くする手術は、一定の範囲内であれば安全かつ有効な選択肢です。
大腿骨は通常約5〜7cm(2〜3インチ)、脛骨は約2〜3cm(1インチ)程度短縮することが可能です。
ただし、ふくらはぎ(脛骨)の短縮は、皮膚の突出や見た目の違和感など、美容的な問題が生じる可能性があるため、推奨されません。
手術手技
手術は、脊椎麻酔と鎮静を併用して行います。
両脚は別々に手術を行い、通常は最初の手術から2〜3日後に2回目の手術を行います。
片脚の手術には2時間以上かかります。
両脚の手術後、2週間の入院が必要です。
当院では低侵襲手術(Minimally Invasive Technique)を採用しており、傷跡は通常以下のようになります:太ももの外側に5cmの切開 1か所, 3cmの切開 1か所, 1cmの切開 4か所
※傷の大きさや位置は個人差があります。
手術中、太ももの外側に切開を加え、計画された短縮量に応じて大腿骨を切除します。
その後、髄内釘を骨の内部に挿入して固定し、骨を安定させます。手術で使用される金属インプラントは、生体適合性があり、完全に滅菌されているため、人体に害を及ぼすことはありません。
通常、手術から約1年後に安全に抜去することが可能です。
術後ケア
術後は、個人差がありますが、8〜12週間ほど松葉杖を使用する必要があります。
傷口に感染がなければ、術後2週間ほどでシャワーが可能になり、帰国することもできます。
その後は、毎月レントゲン写真をメール(drahn818@naver.com)で送っていただくことで、遠隔で経過観察を行うことができます。
骨が完全に癒合した後には、内固定器を安全に抜去することができ、回復期の可動性や快適さの向上に役立ちます。
手術はプロセスの一部に過ぎず、リハビリも同じくらい重要です。
筋力の回復には通常約6か月かかりますが、短縮した身長の量や、年齢・性別・筋肉の状態・リハビリへの取り組み状況など、個人差によって異なります。
リハビリは自宅で行うことが可能で、筋力強化、関節の可動域向上、ストレッチ運動などを毎日行うことが大切です。
自宅でのリハビリが難しい場合は、お近くのリハビリセンターをご利用ください。
低身長化手術は、脚延長手術よりも安全性が高いとされていますが、まれに以下のような合併症が生じる可能性があります:
脚の太さの増加、左右に揺れるような歩行(いわゆる“アヒル歩き”)、骨癒合不全、骨折、インプラントの破損、脚の変形(※麻痺のリスクはありません)
下のボタンをクリックすると、他の症例をご覧いただけます。
ご興味をお持ちいただけましたら、
ご希望の日程で手術のご予約をいただくために、ぜひメールにてご連絡ください。
手術前日には病院にご入院いただき、診察および術前検査を行います。手術はその翌日に実施されます。
ご希望の航空便をご自身でご予約の上、渡航日をご確認ください。
韓国は世界中の患者様を歓迎しております。
ご不明な点がございましたら、どうぞお気軽に以下のメールアドレスまでご連絡ください。
📧 drahn818@naver.com