プロジェクト立ち上げの経緯

準備会の開催実績


第1回会議 2020年9月2日 @山内地区センター

  • 参加者:大場地域ケアプラザ、すすき野地域ケアプラザ、たまプラーザ地域ケアプラザ、あざみ野商店会有志、山内地区センター

  • ケアプラ、商店会、地域、住民、との良好なネットワーク構築へ向けて意見交換。

  • 地域における認知症ケアに関する課題認識を共有。


第2回会議 2020年11月18日 @山内地区センター

  • 参加者:大場地域ケアプラザ、すすき野地域ケアプラザ、たまプラーザ地域ケアプラザ、あざみ野商店会有志、山内地区センター

  • 商店街と認知症という視点で、店主への認知症サポーター養成講座や、アンケート調査実施についてなど、実施する取組のアイディア出し。

  • 認知症を知ってもらい、認知症の人が外出しやすい環境づくり。

  • 六角橋商店街の神奈川大学との取組を視察することに。


桐蔭学園訪問 2020年12月8日

  • 理事長や教授と、商店会有志で面談。

  • 認知症プロジェクトへの桐蔭学園の協力依頼。

  • 全国モデルになるような取組にしていきましょうと、ご快諾。


六角橋商店街連合会「まち×学生」視察 2020年12月23日

  • 参加者:大場地域ケアプラザ、すすき野地域ケアプラザ、あざみ野商店会有志、たまプラーザ駅前通り商店会会長、あおば地域活動ホームすてっぷ、地域住民

  • 「六角橋オレンジプロジェクト」の経緯や、取組のプロセス、課題など調査。


あざみ野自治会長、あざみ野東自治会長への相談、協力依頼


第3回会議 2021年2月15日 @あざみ野某所

  • 参加者:あざみ野東自治会長、大場地域ケアプラザ、すすき野地域ケアプラザ、たまプラーザ地域ケアプラザ、桐蔭学園、あざみ野商店会有志

  • 実行委員会を設けて、具体的な活動へ展開することが決定。

  • 実行委員会名称を「やさしい街あざみ野実行委員会」とする。将来的には認知症に限らず、障害のある方へのプロジェクトや、子育てのプロジェクトなどを展開できる余地を残した形に。実行委員長は根岸里香さん(嶮山開発)。

  • 今回の第1弾となる認知症のプロジェクト名称は「認知症の人にやさしい街プロジェクト」とすることに。

  • 9月のアルツハイマー月間に何か企画できるように取組を進める。


以上

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