4-dimensional topology and gauge theory
2020.1.27-29 エスカル横浜(2階会議室)
講演者
- 加藤毅(京都大学)
- 今野北斗(理化学研究所)
- 佐藤光樹(東京大学)
- 谷口正樹(東京大学)
- 丹下 基生(筑波大学)
- 中村信裕(大阪医科大学)
- 福本善洋(立命館大学)
- 松尾 信一郎(名古屋大学)
- 門田 直之(岡山大学)
- 安井弘一(大阪大学)
プログラム
1月27日
- 14:00-14:50 丹下 基生(筑波大学)コルクの性質とその応用
- 15:00-15:50 安井 弘一(大阪大学)Stably exotic 4-manifolds
- 16:00-16:50 加藤 毅(京都大学)A metric constraint from SW theory and $L^2$ harmonic theory
- 17:00-20:00 Discussion
1月28日
- 10:00-10:50 今野 北斗(理化学研究所)The diffeomorphism and homeomorphism groups of K3
- 11:00-11:50 福本 善洋(立命館大学)オービフォルド上のインスタントン・モジュライ空間の向きについて
- 14:00-14:50 谷口 正樹(東京大学)インスタントンFloer理論における局所同型
- 15:00-15:50 佐藤 光樹(東京大学)Region-valued concordance invariant from Heegaard Floer homology
- 16:00-16:50 門田 直之(岡山大学)極小シンプレクティック4次元多様体の地誌学と球面上のLefschetz fibration
- 17:00-20:00 Discussion
1月29日
- 10:00-10:50 松尾 信一郎(名古屋大学)Atiyah-Patodi-Singerの指数定理とドメインウォールフェルミオン
- 11:00-11:50 中村 信裕(大阪医科大学)Families Seiberg-Witten invariants and topology of spin families of 4-manifolds
組織委員
- 加藤毅 (京都大学)
- 中村信裕 (大阪医科大学) (mat002[at]osaka-med.ac.jp, [at] -> @)
- 安井弘一 (大阪大学)
本集会は
- 基盤研究(B)「被覆モノポール写像度の構成とその応用」(課題番号:17H02841、加藤毅)
- 基盤研究(C)「4次元多様体の微分構造と結び目」(課題番号:19K03491、安井弘一)
の助成を受けたものです。