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大学から発行される個人のメールアドレス（ユニパID@u-shizuoka-ken.ac.jp）の使い方
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活動指針レベル１における授業形態について（2020/06/02）
遠隔授業の情報を掲載しました。（2020/04/17）
2年生の実習については10月開始、3年生の実習については６月開始を計画しています。詳細が決まりましたらご連絡いたします。（2020/04/15）
6/8に活動指針がレベル1に下がった場合も薬学部では原則として遠隔講義を継続します。ただし以下の科目については6月中旬より対面講義を開始する計画で準備が進んでいますので、お知らせします。
月１限（1年生）フレッシュマンイングリッシュIIA
月３限（1年生）フレッシュマンイングリッシュIIA
月４限（2年生）英語コミュニケーションI
金２限（2年生）英語コミュニケーションIII
金1限 ヒューマン・ケア、知的財産管理入門（ZOOM配信もあり）
金5限（1年生）身体運動科学
新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた活動指針について（大学HP）
学生有志がオンライン授業期間の学生と大学をつなぐポータルサイト「K-commu」を開設
アンケートやレポートの提出で出席を確認している科目が多いと思いますが、ユニバーサルパスポートの出欠状況への反映まで時間がかかる場合がございます。ご了承下さい。
・必須科目＊の再履修の一括登録について
すべての学生に必須科目の遠隔授業情報を届けるため、必須科目（再履修を含む）は学生室で一括して履修登録をします。従来は再履修の場合については履修登録の申し出が必要でしたが、本年度前期に限っては再履修も一括して登録します。これは遠隔講義の情報を届けるための特別措置ですが、これを実施すると必須科目の時間帯が重複している等で事実上履修できない必須科目まで登録されるケースが発生します。そこで、必須科目の再履修が必要な学生は、履修登録期間内に自身の登録科目をよく確認し、必要に応じて履修科目の変更を行ってください。なお、学生室が一括登録した再履修科目を履修するためには、次の再履修の手続きを学生自身が行う必要がありますのでご注意下さい。
＊必須科目のうちクラス分けがある身体運動科学と英語科目は自動登録になりませんので、自身で登録してください。
・再履修の手続きについて
再履修を希望する学生は、科目責任者に再履修を申し出る必要があります。従来は科目責任者の捺印あるいはサイン済みの再履修願を学生室に提出する手続きが必要でしたが、今年度前期に限ってはCOVID-19対策のため再履修願の提出は省略してよいものとします。これは学生の外出を回避し、また人と人の接触の機会を減らすための措置です。科目責任者に再履修を申し出る必要があること自体は変わっていませんので、email等で科目担当者に再履修について個別に相談してください。
・外部講師が責任者の科目の再履修について
外部講師が科目責任者の以下の科目の再履修については薬学部教務委員の各先生に相談してください。
命と倫理：田中紫茉子先生（実践薬学分野）
数学I：岸本真治先生（生薬学分野）
物理学：佐藤道大先生（生薬学分野）
臨床生理学：木村俊秀先生（薬理学分野）
医用工学概論：高橋忠伸先生（生化学分野）
【今、家から出ようとしている人見てください】
遠隔授業についての情報を掲載しました。随時、更新されますので、最新情報にご注意下さい。
また、転送先のメールアドレスの入力ミスにより、ユニバーサルパスポートからの情報が転送できていないケースがあるようです。各自、ユニバーサルパスポートでの転送設定をご確認下さい。特に、１年生は必ず転送先のメールアドレスが正しく設定されていることを確認して下さい。
入構について、
本日は休校となりましたが、教科書を購入するための入構はできます。現時点では書店の営業は継続する予定です（4/17現在）。
本日休校のため、薬学部棟３Ｆのパソコン室（６３３５室）は使用できません。
明日（17日）の授業は全て休校となりました。来週以降の授業の実施については、決定次第お知らせいたします。
科目の読み替えについて、
旧カリキュラムの科目の読み替えについては、薬学部教務委員長の浅井知浩までご相談ください。不要不急の外出を避けるため、email等でご連絡ください。連絡先email: asaiアットマークu-shizuoka-ken.ac.jp
ポータルサイトの授業用の4～6年生 ガイダンスに、イングリッシュ リサーチ プレゼンテーションのファイルを追加しました。
履修登録について
現在、履修に関する問い合わせが殺到しており、質問に対する回答に遅延が生じています。必ず回答しますので、ご安心ください。
やむを得ず履修登録期間に登録できなかった場合には、必要に応じて後からでも登録できるようにします。
2年生の実習については10月開始、3年生の実習については６月開始を計画しています。詳細が決まりましたらご連絡いたします。
2年生、3年生の実習は、10月以降に延期となりました。
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6335室のプリンターについて
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、現在、薬学部棟6335室に設置してしてあるプリンターの利用を中止しています。ご不便をお掛けしますが、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いします。
静岡県立大学薬学部 情報システム委員会
令和2年度薬学部ガイダンス（新入生・在校生）
本年度前期の薬学部ガイダンスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、オンラインでの資料配付により実施いたします。本学薬学部で学生生活を送るうえで大変重要な情報が含まれていますので、必ずよく読んでください。ガイダンスの内容や履修要項に記載の内容を学生が理解している前提で薬学部の講義は進みます。
ガイダンス資料にはポータルサイト（https://portal.u-shizuoka-ken.ac.jp/Plone/）からアクセスできます。ポータルサイトで各自ログインした後、「授業用」フォルダをクリックして授業用のページを開いてください。次に「薬学部」フォルダをクリックすると、「令和2年度薬学部ガイダンス（新入生・在校生）」フォルダが現れます。このフォルダにガイダンス資料が格納されています。
通常とは異なる形でのガイダンスとなりますが、学生の皆様のご協力とご理解をよろしくお願いします。
薬学部長 眞鍋 敬
薬学部教務委員会
遠隔授業の実施に伴うパソコン室等の利用について
遠隔授業の実施に当たり、パソコンやスマートホンが自宅にない方に限り学内のパソコン室（所属する学部に限る）を使用することができます。ヘッドホンは各自持参してください。
※お使いいただけるパソコンの台数には限りがあります。
インターネット環境が整っていない方については、講義室において Wi-Fi 利用をすることができます。各自パソコンまたはスマートホン（ヘッドホン含む）を持参してください。
※講義室内で使用可能なコンセント数は限りがあります。
いずれの場合も希望者は、学生室で許可を受けてください。
構内の立ち入り制限について
4月15日より、学生（大学院生も含む）の構内への立ち入りは原則禁止とします。
なお、以下の場合は入構可能としますが、必要最小限度の時間としてください。
遠隔授業を受講するためにパソコン室または講義室を利用する場合
就職活動等でキャリア支援室を利用する場合
「研究室等入室届」を提出済みの研究室に属する学生で、届出書に記載されている学生が研究室に入室する場合
奨学金の申込等を行う場合
証明書発行機を使用する場合
学生証、シラバス等必要な書類を受け取る場合またはテキストを購入する場合
検尿容器を提出する場合(４月16、21、23日の10:00～12:00)
※構内へ立ち入る際は、はばたき棟1階、警備員室前で、所属・名前・入構時間、目的を記入してください。退出する際は退出時間の記入をお願いします。
薬学部1年生のみなさま、
履修要項等を配付いたしますので、大学に来ることが可能な学生は、はばたき棟1階学生室まで取りに来てください。（平日9時〜17時）（平日8時30分〜17時）
郵送を希望する学生は学生室（054-264-5009）までお問い合わせください。
よろしくお願いします。
静岡県立大学 薬学部長 眞鍋敬
薬学部学生のみなさま、ガイダンスが全て中止となり学生生活や講義など様々な点でご心配をおかけしており申し訳ありません。
現時点では、4月17日から授業開始となっておりますが、どの科目がどういった形の遠隔授業を実施していくか、科目によっては開講時期を遅らせることも含め、検討している段階です。
詳しい情報はできる限り早く、複数の手段によって配信いたしますので、ユニパ、大学WEBサイト、特設WEBサイトなどの情報に留意して下さい。
皆様のご理解とご協力をお願いたします。
静岡県立大学 薬学部長 眞鍋敬
４月１４日と１５日に予定していた薬学部ガイダンスおよびアドバイザーガイダンスは全て中止となりました。
変更したガイダンスの予定が学生のみなさまに通知されていなかったことが判明しました。ご心配をおかけして申し訳ありません。
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通信費に関する通信会社の対応
・講義科目について
講義開始は告知通り4月17日（金）を予定しています。講義室での対面授業を避け、遠隔授業の実施を計画しています。遠隔授業は３つの形式を想定しています。科目によってはこららを組み合わせることもあると思います。
１）ライブ配信によるリアルタイム講義
授業の映像（スライドや板書）と音声をリアルタイムに視聴する形式です。レッスン再現型とキャプチャー型があり、キャプチャー型が主流だと思います。
レッスン再現型：実際に教員が講義している映像（某予備校のような）
キャプチャー型：コンピュータやタブレットの画面を取り込み音声や書き込みで解説
２）動画視聴
授業の映像（スライドや板書）と音声をYoutubeや指定のWEBサイトから視聴する形式です。こちらもレッスン再現型とキャプチャー型があります。やはり、キャプチャー型が主流だと思います。オンデマンド（都合の良いときに見る）や公開を期間限定にする場合もあります。
３）講義資料による学習と課題の提出
教科書やダウンロードした講義資料など、指定した資料で学習してもらい、オンラインで質問や課題提出を行う形式
・実習科目について
2年生および3年生の実習は4月17日（金）からは実施いたしません。現在、実習は遅らせて開始する案を検討中です。
・教科書販売について
決められた期間に大学に入構し、教科書を購入することが出来ます。全学のWEBサイトをご覧下さい。
・薬学部棟パソコン実習室（6335室）について
薬学部棟のパソコン室の利用については、自宅での学習が困難な学生に対して限定的な利用を想定しています。しかし、プリンターの利用については、印刷するために多くの学生が大学に来ることは避ける必要があるため、現時点ではプリンターの利用は不可とする予定です。遠隔講義を実施するには、講義資料の印刷は最小限にするような配慮が必要であると考えています。
・遠隔授業の実施と構内への立ち入り制限について
・教科書販売について
決められた期間に大学に入構し、教科書を購入することが出来ます。全学のWEBサイトをご覧下さい。