※商品名をクリックすると詳細がひらきます
太陽光充電式、空気を抜くとコンパクトなライト
首から下げれば両手が自由になるライト
アウトプット可能でレトロおしゃれな
優しい灯りと音楽が同時に楽しめるランタン
停電時に必要となるのが「灯り」と「電気」。
ライトは充電式と電池式の両パターンを備えておくと、万が一充電が切れたときも安心。電池も使い捨てと充電式の両方があるとさらに心強いでしょう。
ポータブル電源があれば、スマートフォンやLEDライトなどの充電が可能。容量により、電気毛布やドライヤー、電子ケトル、ホットプレート、扇風機など日常と変わらない生活が送れます。
ポータブル電源自体の充電が必要になるシーンも。太陽光で充電できるソーラーパネルや、車のシガーソケットから充電できる付属品も備えておきましょう。
コンパクトに収納可能な
ウォータータンク(100円ショップ)
少量の水と洗剤でもみ洗いできる
使用後は焚火の燃料になり土に還る器
食器についた油汚れがスッキリ
手のひらサイズなのにあると心強い
椅子、トイレ、ゴミ箱になる
1日の排泄数約5回×最低3日分×家族分
トイレットペーパーの保存&持ち歩きに便利
断水時に困るのが「水の確保」と「トイレ」。
普段から水のストックは多めに。飲料水を数本冷凍庫に保管しておくと、キャンプやいざという時の保冷剤となり、解けたらそのまま飲むことができます。水以外にも野菜ジュースや豆乳、粉末青汁など、常温保存可能かつ栄養がとれるものもあるとなお安心。
節水も重要。少量の水で洗濯可能なウォッシュバッグや、洗い流さないスプレータイプの食器洗剤、雨水を飲み水にできる浄水器などが役立ちます。
災害時に最も深刻となるのがトイレ問題。ご家庭に必ず用意しておきたいのが「1日の排泄数(約5回)×最低3日分×家族分+予備」の排泄物処理セット(凝固剤や消臭袋など)。ご自宅のトイレ、または組み立て式の簡易トイレにセットできれば、大人も子供もストレスフリーに用を足すことができます。
調理ができて暖もとれる使い勝手のいい焚火台
薪や食材を切ったり、着火も可能
お風呂に入れなくても頭皮スッキリ
速乾性、防臭性に優れた速乾タオル
ガスが使えない時に困るのが、「食事」と「お風呂」。
食事は缶詰や乾物(ドライフード)などを普段からローリングストックで消費しながら補充していれば、いざという時に賞味期限が切れているという事態を防ぎます。さらにガスバーナーがあれば、調理やあたたかい食事を摂ることができます。
お風呂に入れない時は、ドライシャンプーやボディシートを活用。すぐに乾く衛生的なタオルも重宝します。
夜の冷えには焚火。暖を取ると同時に、調理やお湯沸かしも可能。焚火台の下に敷くシート(耐火・スパッタシート)も用意しておくと、直火禁止エリアや荷物置きに使えます。
自転車に乗るときなど普段から愛用中
水につけても全く濡れない防水ソックス
危険物から足を守る
どこでも張れて火の粉に強い自立式TCテント
Instagramにて
#キャンプのある暮らしと備え 発信中
miroomにて
防災キャンプ 開講中
女性3名によるクリエイターズユニット
#SDGs防災キャンプ 提唱
HP / Instagram / SHOP