こんばんわ、阪神難波線です。
リアルで九条へ視察に逝くと反対派住民にからまれるようなのでヴァーチャル阪神難波線ぶらり途中下車の旅。
みな鉄さまの名言「九条のエゴ住民」を元駅長様が実地検証。
阪神難波線を妨害する九条のエゴ住民に対する警告。元駅長様撮影画像を盗用し無断転載。
初めて投稿します。
私は町歩きが趣味で、今日、延伸工事の進捗状況ながめながら、西九条から九条経由汐見橋まで歩いてきたのですが、中央大通り西側の、西大阪線が地下に降りるあたりの、反対派とおぼしき住民が多いと思われるあたりで、反対派住民にからまれました。
安治川トンネルから地下鉄九条駅西側へと延びる大きな通りが、昨日から車線切り替えになったようで、その通りを迂回路回ったりしながら歩いていました。
途中、「鉄道工事中」の看板や工法を紹介するパネル、車線の切り替わった道路などをデジカメで撮りつつ歩いていました。
道路をもう一枚撮ろうとして、逆光で露出が狂ったので、補正させるべく、そのデジカメを、ふっと道路沿いの民家方向に向けた途端、
「こら! おまえ、何撮っとるんじゃ!」
と、帽子をかぶったジャージ姿のおっさんに怒鳴られました。
間の悪いことに、その民家は「もぐれ阪神」の例の横断幕が何枚かかけてある、反対派であることが一目瞭然の建物だったのです。
「何ことわりもなく人の家撮っとんねん!(撮ってないって)」「おまえ、どこのもんじゃ?(名乗る必要なんかない)」「どっから来たんじゃ?(安治川トンネルから)」
「さっきも写真撮ってたやろ?(工事の告知看板は撮ったけど、それが何か?)」「道でも写真撮ってたやないか?(公道のど真ん中で道路の写真撮るのに許可なんかいらんわ)」「ウチの家、勝手に撮りやがって。(撮ってへん言うてるやろ!)」
こんなやりとりがあったものの、幸い、殴られもせず、現場を離脱することができました。
しかし、車道切り替えで、いよいよ工事が本格化することになり、反対派住民は相当ピリピリしているようです。
私は1対1だったので、単なる言い争いだけで終わりましたが、反対派住民が複数だったりしたら、どこかの反対派の店舗などへ強引に連れ込まれて、詰問される(逮捕監禁罪になりかねませんけど)ことも想定されます。
現地へ行かれる方は、十分ご注意ください。