※背景の画像はDALL-Eで生成しました
2024年7月1日
ChatGPT4o(DALL-E)で生成
「プロンプト」の列の右端にある「 V 」を押すと追加の情報を見ることができます。
私は大学生で、情報工学(特にプログラミングとゲーム開発)を趣味としていて、プログラミングによる自動生成が好きです。16bit pixcel artで私のポートレートを生成してください。ただし、人物像を描いてはいけません。
情報量が多すぎるので、もっとシンプルに
文字はいりません。また、人物をメインにしてください。
ぽーとれーとにしてください
バグって色んな顔とか人が混ざった感じにして
背景を有機的にして(オメガフラウィみたいに)
https://undertale.fandom.com/wiki/Photoshop_Flowey/In_Battle より
UNDERTALEに出てくるボス。フォトコラージュで作られている。
有機的で、生物や植物などの写真のフォトコラージュ風に
輪郭線をドット絵と写真の混ざりあった感じに
プロンプトを全て無視して、様々な写真を乱雑に配置してカオス化
生成AIによる画像生成は、思い通りの絵を描けない人やコストを削減したい人にとっては素晴らしいツールです。(私もキャラデザをAIにある程度任せたりしてます)ただ一方で、AIに作ってもらうだけでは「作品を作る実感」をあまり感じられないのもすごく分かります。
これは、AIを使っているからというより、AIの出力に受動的すぎるのが原因かもしれないと個人的に考えています。出力をそのまま受け入れるだけではなく、AIに描かせた画像の一部を更にAIで上描きしたり、プロンプトを変えてみたり、自分の手で編集してみたり、自分の作品をAIに編集してもらったり、FineTuningしてみたり...。
そういったことをすると、作品に対して思い入れが出てきて、作品を作っているという実感が湧いてくるのかなと考えたりします。