演題募集期間を延長しています!(延長期間:7月5日)
学会長挨拶
この度、第20回島根県作業療法学会を2026年12月5日(土)~6日(日)に出雲市民会館で開催させていただくことになりました。出雲市は島根県の中ほどに位置し、山陰道も整備されてきており、県内各所からも比較的アクセスしやすいかと思いますので、多くの会員の方に参加していただければ幸いです。
今回は、第20回の記念学会となるため、2日間の開催とし、多くの企画を通じて20周年を振り返るイベントや、参加者同志が交流を持てる企画やコラボ企画などを通じて、参加の方に喜んでいただけるように進めていきたいとも考えております。
さて、本学会のテーマですが、「明日から使える運動器作業療法の最新情報と臨床実践 ~Useful Handを獲得するための道しるべ~」とさせていただきました。「運動器の作業療法」に関しては、多くの会員の方が何らかの形で関わっておられると思います。しかし、私もそうですが、苦手意識をもたれている方もおられるようです。そこで今回、「運動器の作業療法」について最新情報と臨床実践を習得していただき、明日からの作業療法実践に生かしていただきたいと思います。その中で、対象者の方それぞれ幾通りのUseful Hand(生活の中で使用していく手)の獲得を支援していくきっかけとなっていただければと願っております。
Useful Handの獲得を支援することは、整形領域だけではなく他領域での共通する部分、対象者の生活そのものを豊かにするものであると思います。整形領域の方はもちろん、小児・精神・地域・脳血管・回復期など多くの分野で働いておられる会員の方にも参加していただけるよう、基調講演の他に教育講演として、各分野における取り組みについてもご講演いただく予定にしております。
記念すべき本学会が、参加者の皆様にとって、有意義な時間となるよう、実行委員一同、精一杯準備させていただこうと思います。
師走のお忙しい時期の開催となりますが、多くの会員の方のご参加をこころよりお待ちしております。
第20回島根県作業療法学会
学会長 陶山 幸弘 (えだクリニック整形外科)