2026年2月22日(日)
【定員】 会場50名、オンライン50名 (先着順・要事前申込)
【申込み締切】2月17日(火) ※定員になり次第締め切ります
①参加申込み・参加費(4,000円)の振込みの後、事務局から「参加申込み手続き完了のお知らせ」のメールが届きましたら、 参加申込みの手続き完了です。
②オンライン参加の方には、その後Zoomの事前登録と注意事項についてメールでご連絡いたします。
③シンポジウムが近づきましたら、当日についての確認のメールが届きます。ご覧ください。
広島銀行 銀山町支店(店番号002)普通預金 3086180 思春期シンポジウム実行委員会
* 定員等の都合でご参加いただけない場合には、お振込みいただいた参加費は返金させていただきます。
(参加者の都合によるキャンセルは参加費を返金いたしません。)
* 個人情報は、シンポジウムの案内およびご連絡に利用させていただきます。
案内チラシのダウンロードはこちらから👇
企画趣旨
「なにかうまくいかない」─支援者が動きにくく、関係や連携が不自由になることがあります。価値観の多様化や情報過多の中で、現代の社会や学校では「衝動的で幼く見える行動」や「抑うつ」「引きこもり」でしのぐ姿がみられます。こうした今だからこそ、安⼼して自己を育める「抱える環境」や、支援が届く構造・場づくりが必要ではないでしょうか。
ひとりで抱えず、ともに考え支えるために、私たちにできることを探っていきます。
ひろしま思春期シンポジウムの紹介とテーマの紹介(代表挨拶:橋本智恵美)
本シンポジウム実行委員長からの挨拶とひろしま思春期シンポジウムの紹介です。
後半では、思春期の心理臨床を考える⑳「なにかうまくいかない」とき、私たちに何ができるのか?ー支援を届けるための構造と場づくりーの概要をご紹介いたします。
思春期の心理臨床を考えるは今年で記念すべき20回です。今を生きる思春期に届く支援を皆さまと考えていきます。
皆さまのご参加をお待ちしています。