【新着情報】
◆参加申込の受付を開始しました(6/24)
◆登壇者インタビューを掲載しました(7/8)
【新着情報】
◆参加申込の受付を開始しました(6/24)
◆登壇者インタビューを掲載しました(7/8)
地域は ひとつの生態系───
住民主体の地域づくりを支える 理論と実践プロセスを学ぶ
地域づくりに万能薬的な「こたえ」はなく、誰かが作った成功事例をそのまま持ち込んでも、その地域の土壌に合うとは限りません。
地域内外の多様なつながり、地域固有の歴史風土、そして次世代への流れ。これらが調和して初めて、地域は持続可能な力を持ちます。誰かが決めた正解を待つのではなく、住民一人ひとりが「どんな暮らしをつくっていきたいか、地域をどう編み直したいか」を問い、自ら動き出す。その小さなアクションが、複雑に絡み合う地域の生態系に波紋を広げ、やがて大きなうねりとなって未来を変えていきます。
本シンポジウムでは、地域を一つの「生きた生態系」と捉え直し、住民主体の地域づくりを推進するための視座と実践プロセスを学び合います。
10:40-12:10 基調講演:「任せる自治」から「創る自治」へ ~主体性が育む「循環」の論理~
講師:徳島大学大学院 教授 田口 太郎氏
12:20-13:25 昼休憩
13:25-14:20 分科会:山口県内の実践事例紹介
土の部屋 地域運営組織×対話の文化を育む
山口市徳地八坂地域
スピーカー:八坂地域づくり協議会 事務局 村田 裕子氏
→村田さんのインタビューはこちら
サポーター:NPO法人市民プロデュース 理事長 平田 隆之
幹の部屋 地域運営組織×協働とチーム戦略
美祢市赤郷地域
スピーカー:一般社団法人ドリームレッド 代表理事 藤村 勤氏
サポーター:NPO法人市民プロデュース 理事 小柳 明子
芽吹きの部屋 こども・移住者×次世代への継承
萩市佐々並地域
スピーカー:ささラブ応援隊 隊長 廣田 雅央氏、メンバーの皆さん
サポーター:株式会社ヨシダキカク 代表取締役 吉田 知弘氏
14:35-15:25 クロージング:事例紹介サポーターによるふり返りトーク
田口 太郎氏(徳島大学大学院 教授)
徳島大学大学院教授。1976年神奈川県生まれ。早稲田大学建築学科、同大学院修了。博士(工学)。小田原市政策総合研究所特定研究員、早稲田大学建築学科助手、新潟工科大学建築学科准教授、徳島大学准教授を経て現職。専門は都市計画・まちづくり。総務省「これからの移住・交流施策のあり方に関する検討会」構成員、内閣府「地方創生推進交付金のあり方に関する検討会」委員、農水省「長期的な土地利用の在り方に関する検討会」委員などを歴任。自身も徳島県下の小規模集落に移住し生活している。
田口太郎氏よりメッセージ
地域における人口減少と高齢化、更には行財政の縮小もあり、地域づくりは存続か消滅かの岐路に立たされている、かのように感じます。確かに岐路ではあるのかもしれませんが、悪くなるばかりでなく、可能性の岐路とも言えるのです。価値観が多様化した今日では、いわゆる「住民」だけにとどまらず、多様な人材が地域に出入りし、それぞれの役割を果たせる環境もできてきています。人口減少・高齢化の進む地域を地域が持つ魅力を核としたネットワークによって支えていく。すると人口が減る中でも、共に地域を守っていく人数は多くいる、という「少人口・多人数社会」という未来も見えてきます。そして今地域が何を考える必要があるのか、についてお話したいと思います。
地域という生態系を「循環」させるための具体的な営みにフォーカスし、それぞれの地域が課題とどのように向き合い、自らの手で「あり方」を模索してきたのか、そのプロセスをひもときます。ここで紹介するのは、単なる「インスタントな解決策」や「輝かしい成功事例」ではありません。基調講演で学んだ自治の視点をふまえ、明日からのアクションへと繋がるヒントを探求していきます。
土の部屋 地域運営組織×対話の文化を育む
山口市徳地八坂地域
地域づくり計画の改定にあたり、協議会の呼びかけにより住民ワークショップを開催。事務局が自らファシリテーターを務め、地域の声を計画にまとめあげた。
スピーカー:八坂地域づくり協議会 事務局 村田 裕子氏
サポーター:NPO法人市民プロデュース 理事長 平田 隆之
幹の部屋 地域運営組織×協働とチーム戦略
美祢市赤郷地域
地域経営会社が地域運営組織「赤郷地区振興会」や行政等と連携し、バス事業や高齢者の見守り、特産品開発など、暮らしに必要な事業をチーム体制で実施。
スピーカー:一般社団法人ドリームレッド 代表理事 藤村 勤氏
サポーター:NPO法人市民プロデュース 理事 小柳 明子
芽吹きの部屋 こども・移住者×次世代への継承
萩市佐々並地域
保護者・学校・地域住民・行政が「四輪駆動」で連携し、小学校の存続、地域の活性化を目的として、子育て世帯の移住・定住支援に取り組んでいる。
スピーカー:ささラブ応援隊 隊長 廣田 雅央氏、メンバーの皆さん
サポーター:株式会社ヨシダキカク 代表取締役 吉田 知弘氏
以下いずれかの方法でお申込みください。
◆ウェブフォーム https://forms.gle/aQyGwCWHAWCgH8Ao8
◆チラシ裏面の参加申込用紙にご記入の上、FAXにて。
【申込締切:2026年8月28日(金)】
NPO法人市民プロデュース
〒753-0074 山口市中央3-6-1-2F
TEL 083-932-4919 FAX 083-932-4929
E-mail shiminproduce@gmail.com