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2025年度 情報処理学会関西支部 支部大会プログラム
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2025年度 情報処理学会関西支部 支部大会プログラム

2025情報処理学会関西支部 支部大会

特別講演

組込みとセキュリティ/14:45~15:45  会場:ROOM1

「実践的情報セキュリティ人材育成の取り組み ~その成果と課題・展望~」

実践的情報セキュリティ人材育成のために、CTFやコンテストなどのゲーミフィケーション、アイディアソンなど様々な教育の手法が使われ、発展してきた。このセッションでは、主なそれらの手法や講演者本人が関わってきた具体的な事例をもとに、今までの成果や今後の課題や展望などについて説明する。

長谷川 長一 ハセガワ チョウイチ

(株式会社ラック サイバー・グリッド・ジャパン 主席研究員)

早稲田大学商学部卒業(学士)。(株)日本ソフトバンク(現・ソフトバンク株)入社後、日本ユニシス(株)(現・BIPROGY(株))を経て、(株)ラック入社。情報セキュリティコンサルティング、情報セキュリティ監査業務等を経て、現在は主にセキュリティ教育、産学官連携活動業務を担当。NPO日本ネットワークセキュリティ協会教育部会では、産学連携プロジェクトリーダー、ゲーム教育WGリーダーを務め、ゲーム教材なども使った様々な実践的情報セキュリティ教育に取り組んでいる。

東京電機大学 国際化サイバーセキュリティ学特別コース(CySec) 非常勤講師、国立高知工業専門学校非常勤講師。長野県警サイバー事案対策アドバイザーなどを務める。

チュートリアル

AI活用チュートリアル/16:00~17:00  会場:ROOM1

「AIの研究活用チュートリアル:研究者の皆さんの集合知で,効果的かつ健全にAIを活用するHappyな研究生活を送ろう」

2022年11月にリリースされたChatGPT以降、様々な分野でのAI活用が進んでいる。技術が長足の進歩を遂げている中で、一年前は定番であったものが過去のものとなり、利用者側のアップデートが追い付かない状況である。また活用にあたっては一定のルールを定めることが望ましく、そのためにはAIの特性を把握する必要がある。本企画では、大学や企業の研究室における様々な活用法やアイデア、ルールを集約して、AIを研究に活用するための指針を検討する。

コーディネーター/井村 誠孝 イムラ マサタカ

(関西学院大学 工学部 知能・機械工学課程 教授)

2001年奈良先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士後期課程修了。同年同研究科助手。2007年同研究科助教。2009年大阪大学大学院基礎工学研究科准教授、2015年関西学院大学理工学部教授、2021年同大学工学部教授、現在に至る。人工現実感、ヒューマンコンピュータインタラクションに関する研究に従事。情報処理学会、日本バーチャルリアリティ学会、IEEE等に所属。博士(工学)。

一般発表

各種マークの説明

◎ 学生優秀発表賞・支部大会奨励賞について

講演番号に◎マークが付いている発表は、学生優秀発表賞・支部大会奨励賞対象発表です。

情報処理学会の学生会員(入会申請中も含む)を対象に、特に優れていると認められる研究発表に対して、「学生優秀発表賞」と副賞を授与します。(ただし、過去に「学生優秀発表賞」(2015年度までの「学生奨励賞」を含む)を受賞したことがある方は、受賞対象外とします。)また、学術奨励のため有為と認められる学生会員の研究発表に対して、「支部大会奨励賞」を授与します。

◆ ジュニア会員特別賞について

講演番号に◆マークが付いている発表は、「ジュニア会員特別賞」対象発表です。

情報処理学会のジュニア会員(小中高校生、高等専門学校専攻科1年生以下、大学学部3年生以下、短期大学生、専門学校生)による優れた研究発表・活動に対して、賞を授与します。

† 推薦論文について

講演番号に†マークが付いている発表は、推薦論文対象発表です。

支部大会における発表論文の中(ただし、著者の少なくとも1名が本学会員であり、論文原稿6ページ以上のもの)で、特に優れた論文は、情報処理学会論文誌ジャーナルに推薦させて頂きます。

★ キャリアエクスプローラーマークの運用について

著者の氏名の先頭に付いている★マークはキャリアエクスプローラーマークです。

情報処理学会関西支部では、本大会が就職を控えた学生やポスドクを始めとする求職側と、企業・大学・研究所などの求人側との出会いの場となるよう、キャリアエクスプローラーマーク(以下CEマーク)を導入しています。発表者である求職中のポスドクまたは学生が、本人の希望により、CEマークを大会プログラムや発表スライド、ポスターに書き記しています。

このマークを付ける事で、求職中の発表者は気軽にキャリアエクスプローラーであることを表明でき、求人側は効率的に声をかけて頂く事が出来ます。CEマークについて、詳しくはこちらをご覧下さい。

G:一般1【センシング・IoT・自動化技術】  9:15~10:15

会場:Room2  座長:神原 弘之(立命館大学)

A:組込みとセキュリティ 10:15~10:30

会場:Room1  座長:神原 弘之(立命館大学)

G:一般2【音響・映像・マルチモーダル】 9:15~10:30

会場:Room3  座長:柏 祐太郎(奈良先端科学技術大学)

B:ヒューマンコミュニケーション1 9:15~10:30

会場:Room4  座長:槇原 絵里奈(立命館大学)

C:情報教育・プログラミング教育1 9:15~10:30

会場:Room5  座長:尾崎 拓郎(大阪教育大学)

G:一般3【生成AI・LLMの応用1】 9:15~10:30

会場:Room6  座長:村川 猛彦(和歌山大学)

G:一般4【ネットワーク技術・インフラ】 10:45~12:00

会場:Room2  座長:佐藤 健哉(同志社大学)

G:一般5【スポーツ・動作分析・エンタメ】 10:45~12:00

会場:Room3  座長:吉野 孝(和歌山大学)

B:ヒューマンコミュニケーション2 10:45~11:45

会場:Room4  座長:西尾 信彦(立命館大学)

C:情報教育・プログラミング教育2 10:45~11:30

会場:Room5  座長:倉橋 農(羽衣国際大学)

G:一般6【教育支援システム1】 11:30~12:15

会場:Room5  座長:倉橋 農(羽衣国際大学)

G:一般7【生成AI・LLMの応用2】 10:45~12:00

会場:Room6  座長:槇原 絵里奈(立命館大学)

G:一般8【防災・災害対策・意思決定支援】 13:15~14:30

会場:Room3  座長:大井 翔(大阪工業大学)

G:一般9【医療・福祉・リハビリテーション】 13:15~14:30

会場:Room4  座長:吉野 孝(和歌山大学)

G:一般10【教育支援システム2】 13:15~14:30

会場:Room5  座長:松本 健一(奈良先端科学技術大学)

G:一般11【AI・機械学習】 13:15~14:30

会場:Room6  座長:市川 昊平(関西大学)

発表リスト

A-01 ◎†

協調型自動運転のための組込みRTOSによる時空間グリッド予約システムの実装と評価

〇岩井 駿人、梅田 寛斗、松本 翔汰(同志社大学)、辰己 弘征(名古屋大学)、佐藤 健哉(同志社大学)

B-01 ◎

押下運動動作の強度と視覚的フィードバック量が感情評価に与える影響

〇★楢崎 一弘、松村 直季、角谷 ひなた、米澤 朋子(関西大学)

B-02 ◎†

圧力センサを活用したフルートの演奏経験の違いに伴う指圧特性の検討

〇木谷 多貴、大井 翔(大阪工業大学)

B-03 ◎†

BookChat::LLMに基づくキャラクタとの対話インタラクションによる体験型読書システムの検討

〇吉田 瑞生、大井 翔(大阪工業大学)

B-04 ◎

対話生成AIエージェントによるグループコミュニケーションの自動評価に基づく振り返り支援システムの検討

〇中川 翔瑛、佐野 睦夫(大阪工業大学)

B-05 ◎

薬局在庫可視化システム導入促進に向けた在庫可視化シミュレーションシステムの提案

〇清水 千寿、井口 信和(近畿大学)

B-06 ◎†

傾聴的ふるまいをもつ聞き手絵文字による感情吐露支援システムの提案

〇★松村 悠季、米澤 朋子(関西大学)

B-07 ◆

音源分離を用いた選択的聞き取り支援システムの開発

〇百代 楓(奈良県立奈良高等学校)、酒井 ちひろ、仲田 深紅、清川 清(奈良先端科学技術大学院大学)

B-08 ◎†

認知リハビリテーション支援のための生活場面におけるAI対話機能の設計と評価の検討

〇NI QINJIAO、大井 翔(大阪工業大学)

B-09 ◎†

仮想環境を活用した高次脳機能障害による車いす利用者のための外出トレーニングに関する検討

〇★荒木 沙紀、大井 翔(大阪工業大学)

C-01 ◎

タイル張り可能な四辺形の変形による繰り返し絵作成支援システム

〇手柴 寛生、渡辺 靖彦、岡本 景寿(龍谷大学)

C-02 ◎†

情報科入試問題における教科書用語分布と領域特性

〇岩﨑 翼、赤池 英夫、赤澤 紀子、角田 博保、中山 泰一(電気通信大学)

C-03 ◎

ゲーミフィケーションを利用した日常タスク習慣化アプリの開発

〇林 久美子(大阪電気通信大学)、岸本 有生(追手門学院大学)、兼宗 進(大阪電気通信大学)

C-04 ◎

段階的な上達を可能にするタイピング練習アプリの開発

〇山本 裕文、浅井 遥人、長島 和平(大阪電気通信大学)、島袋 舞子(沖縄国際大学)、兼宗 進(大阪電気通信大学)

C-05 ◎

Rustの所有権に関する学習支援システムの構築

〇林 亮汰、村川 猛彦(和歌山大学)

C-06 ◎

生成AIを利用したプログラミング学習の補完問題生成手法

〇宮崎 章太、長島 和平(大阪電気通信大学)、島袋 舞子(沖縄国際大学)、兼宗 進(大阪電気通信大学)

C-07 ◎

自己調整学習を支援するコンパイルログ分析システムの開発

〇藤井 裕也、山元 翔、越智 洋司(近畿大学)

C-08 ◎†

プログラミング学習ログパターンに基づく行動変化分析手法の提案

〇小舟 康予(奈良先端科学技術大学院大学)、小比賀 亮仁、小板 隆浩(同志社大学)、嶋利 一真、松本 健一(奈良先端科学技術大学院大学)

G-01 ◎

行動環境センシングによる洗濯行動の最適化・改善アプリの開発と検証

〇島津 拓歩、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-02 ◎†

電力効率化を考慮した気圧センサによる階層移動認識の最適化手法

〇★山本 将史、西尾 信彦(立命館大学)

G-03 ◎†

自転車ユーザ参加型路面画像センシングによる点字ブロック配置情報の収集手法の検討

〇松田 悠斗、松田 裕貴(岡山大学)

G-04 ◎†

自動運転車における乗客の安心感・信頼感向上のための視覚的フィードバック提示手法の検討

〇續木 太翔、松田 裕貴(岡山大学)

G-05 ◎†

個人適応型観光推薦のための写真アルバム分析による嗜好・性格推定手法の検討

〇山﨑 南穂 、松田 祐貴(岡山大学)

G-06

ARマーカ付パレット上の積載物を対象としたRGB-D画像からの三次元形状復元

〇石津 元紀(滋賀県立大学)、酒井 道、宮城 茂幸(先端工学研究院)

G-07 ◎†

音響特徴量に着目した楽曲演奏の違い

〇北野 愛(関西学院大学)

G-08 ◎

高階マルコフ連鎖を利用した自動作曲手法の琉球音階への適用

〇鳴見 智大、兼宗 進(大阪電気通信大学)

G-09 ◎

楽曲を元にしたバイノーラルビートが知的集中に与える影響の検討

〇大川 直、伊藤 淳子(和歌山大学)

G-10 ◎†

ペルソナを活用した大規模言語モデルによる感情テキスト生成 

〇井下 敬翔(関西大学)

G-11 ◎†

生成AIを用いた企業のニーズと研究室の持つシーズのマッチングシステム

〇奥村 拓喜、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-12 ◎†

生成AIを活用した消滅危機言語の方言地図作成支援手法:アイヌ語を事例としたWebアプリの開発

〇春日 勇人(京都芸術大学)

G-13 ◎†

生成AIによる絵コンテ制作とそれを用いた動画生成支援システムの開発

〇石橋 孝太郎、原田 利宣(和歌山大学)

G-14 ◎

LLM+Visionシステムの幾何問題解答能力向上のためのデータ拡張

〇小山 陸翔(関西学院大学)

G-15 

イーサリアム2.0のステートシャーディングにおける共謀攻撃問題の研究

〇LIANG XIAOTIAN、川橋 裕(和歌山大学)

G-16 

ネットワークインフラ構築に関する教育を支援する演習教材の開発

〇金田 竜治、川橋 裕(和歌山大学)

G-17 ◎

ネットワーク障害が通信品質に与える影響に基づく品質劣化パターン分析システムの提案

〇上野 颯大、井口 信和(近畿大学)

G-18 ◎

中心性指標を用いたネットワークの冗長化推奨箇所の優先度付けシステムの提案

〇大西 玲弥、井口 信和(近畿大学)

G-19 ◎

eスポーツ大会における拠点間遅延の均一化のための動的遅延補正システムの提案

〇温井 直輝、谷口 義明、井口 信和、矢藤 邦治(近畿大学)

G-20 

戦略的根拠蒸留に基づく格闘ゲームリアルタイム実況生成システム

〇CHUANG BOYU、LIU YIYANG、ZHANG Menghan、THAWONMAS Ruck(立命館大学)

G-21 ◎

麻雀における打牌予測

〇★海老澤 叶恵、岡留 剛(関西学院大学)

G-22 

フェーズ分割に基づく熟達者との比較による側転運動の差異検出手法の検討

〇寺本 直暉、越智 洋司(近畿大学)

G-23 ◎†

生成AIによる野球のスイング解析と適応的フィードバック支援

〇小中 朝陽、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-24 ◎†

競歩フォーム評価のための靴装着型センサデバイスの設計と検討

〇表具 真衣、松田 裕貴(岡山大学)

G-25 ◎

聞き手主体のプレゼンにするための振り返り支援システムの基礎検討

〇北村 知之、中川 翔瑛、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-26 

セキュリティ学習用シミュレーション演習システムの開発

〇年見 卓瞭、川橋 裕(和歌山大学)

G-27 ◎†

ネットワークトラブルシューティング演習支援システムにおける学習状況可視化機能の開発とシステムの評価

〇東雲 美幸、吉原 和明、井口 信和(近畿大学)

G-28 

潜在的心理バイアスに着目した対話型AIによるコミュニケーション能力訓練システム

〇酒井 真紀、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-29 

「最適」から「意図」へ:大規模言語モデルによる対戦格闘ゲームAIの戦略理解

〇★LIU YIYANG、CHUANG BOYU、THAWONMAS RUCK(立命館大学)

G-30 ◎†

生成AIによる化粧品ポスターデザインのコンセプトおよびデザイン案作成支援システム開発

〇★杉崎 早希子、原田 利宣(和歌山大学)

G-31 

生成AIによるインシデントレスポンスの有用性について

〇奥野 拓真、川橋 裕(和歌山大学)

G-32 ◎

料理レシピの分かりやすさ評価指標

〇岸田 大陸(関西学院大学)

G-33 

防災意識ー三重

〇南 泰代(ユマニテク短期大学)

G-34 †

地区の防災イベントおよび自治体における災害食の要配慮者への対応に関する研究

〇千田 眞喜子(花園大学)

G-35 ◎

 深層学習による空撮映像からの災害状況推定

〇小倉 匡顕、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-36 ◎†

個人による価値観や選択基準の違いを考慮した飲食店決定支援システムの提案

〇浦井 駆、伊藤 淳子(和歌山大学)

G-37 †

短期クラウドワーカーの能力評価においてマッチング手法を活用した階層型モデルの構築

〇谷津 帆乃果、能勢山 凌大、馬場 元岐、板野 竜也、小比賀 亮仁、小板 隆浩(同志社大学)

G-38 ◆†

Slack Rail を用いた体幹・バランストレーニング支援のための体動センシングシステムの開発

〇大山 拓真、岡田 昂也、毛利 心治、牛田 智也、惠谷 高清、池 朔太郎、表具 真衣、林 虎太朗、吉村 太斗、松田 裕貴(岡山大学)

G-39 ◎

認知障がい者向け生活行動リハビリテーションのためのセンシング戦略と行動・環境理解

〇小川 巧、瀬良 大道、北川 未貴、松田 展、大井 翔、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-40 

認知障害者の障害レベルに応じたリハビリテーションの目標設定・コメント生成と振り返り画面レイアウトの自動生成

〇北川 未貴、小川 巧、瀬良 大道、松田 展、大井 翔、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-41 ◎

認知障がい者リハビリテーションにおける行動映像理解と認知機能自動評価方式の検討

〇瀬良 大道、小川 巧、北川 未貴、松田 展、大井 翔、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-42 ◎

日本語読唇におけるマルチモーダル手法

〇西川 岳都(関西学院大学)

G-43 

デジタルネイティブはどのような教育的な映像を視聴したのかについて―視聴形態の整理と教育現場を志す学生への調査から―

〇荒木 慎太郎(立命館大学)、田原 昌子(京都文教大学)

G-46 ◎

カウンセラー育成のための生成AI対話型バーチャルトレーニングシステムの基礎検討

〇河邉 瑠星、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-47 

サイバーセキュリティにおける教育効果の高い学習方法についての考察

〇西山 友梨、川橋 裕(和歌山大学)

G-48 ◎

連合転移学習におけるモデル凍結層の選択手法

〇吉村 優、水谷 后宏(近畿大学)

G-49 ◎

高精細画像の高速解析を実現する階層的解析手法

〇早川 翔梧、水谷 后宏(近畿大学)

G-50 ◎†

地磁気データの信頼性評価に基く方位較正手法

〇★助野 晴哉、西尾 信彦(立命館大学))

G-51 

敵対的生成ネットワークに基づく外観検査の自動化と判断根拠の解釈可視化による信頼性の向上

〇★平川 疾、佐野 睦夫(大阪工業大学)

G-52 

後LLM時代における責任あるAI:同期率に基づく新たな枠組み

〇余 婕音(株式会社SYNOVA WHISPER)

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