発表資格:発表者もしくは連名発表者が本学会会員であること。
(発表申し込み前に入会申し込みを行ってください。学会費は無料です)
参加費・発表費:3,000円
研究発表区分:全員メタバース上でのポスター発表
研究発表種別:「研究発表」「論文発表」
発表形態:メタバース上での発表となります.
「課題研究」のテーマは、「メタバースと教育 」です。詳細は開催概要をご覧ください。
発表テーマ:情報教育およびその関連分野の進歩普及に貢献するもの、「研究会関連トピック」に該当する研究発表
※「課題研究」「一般発表」各区分ごとに、第1著者として1つずつ発表可能です。第2著者であれば複数発表可能です。
発表申込期限:2025年12月7日(日)
※申込開始は、2025年11月14日(金) です。
※ 発表言語は、日本語・英語どちらでも構いません。(Presentation language is Japanese or English)
※発表原稿は、参加申込時のフォームからアップロードしてください。
※発表原稿に査読はありませんが、表記・構成可読性等の視点から修正を求めることがあります。
※研究発表原稿は、研究会当日までに『第9回研究会発表論文集』に収録し、Web上で公開されます。
※すべての発表原稿は、原則として研究会終了後に『情報教育』(J-stage)へ収録いたしますが、フォームに設けてある選択肢の意思を尊重します。区分についての詳細は書式をご覧ください。
なお、査読なしの「研究速報」であっても、大幅な剽窃が認められる場合は、収録いたしません。可能ならば、Turnitin(https://www.turnitin.com/)にて、ご自身にてチェックしたファイルを添付ください。添付がない場合は、終了後にこちらで実施し、判断いたします。剽窃が5割超えるものについては、原則としてJstage掲載不可とします。5割以下であっても、特定の論文から大幅な剽窃が認められ、注や文献欄にそれがわかる表記がない場合も、掲載不可とさせていただきます。ご自身の原稿からであっても、既に公開されている文章を使用する場合は、何らかの説明を追記してください。
発表の申し込みは,「参加申込」からお願いします.
本学会がこの研究会で包摂するトピックは以下のとおりです。
コンピュータ教育 Computer Education
サイバー・サイコロジー Cyber Psychology
情報学 Informatics
情報化時代 Information Age
情報教育 Informatics Education
情報社会 Information Society
情報リテラシー教育 Information Literacy Education
人工知能(AI) Artificial Intelligence(AI)
生成AI Generative AI
フェイクニュース Fake News
ソーシャルメディア Social Media
プログラミング教育 Programming Education
遠隔教育 Distance Education
情報社会 Information Society
AR/VR/XR/Metaverse
データサイエンス教育 Data Science Education
データ分析 Data analysis (種々の社会課題に関するデータを分析した内容や分析方法に関する内容など)
13:00~14:30 メタバースと教育に関する講演 講演者:東京学芸大学 鈴木直樹
14:40~16:10 ポスターセッション
16:10~ 企業セッション 希望があれば
<諸注意>
発表者は、参加者が発表内容を撮影、録音、録画する可能性があることを承知の上で発表をしてください。
ただし、参加者に記録されると問題が生じる可能性がある場合には、発表者自身が参加者に記録しないよう指示してください。
また、研究会スタッフが記録用に録画や画面キャプチャをすることがあります。