【上映情報】
2026年6月20日(土)
大阪・扇町キネマ上映終了
現在、全国劇場上映・映画祭出品に向け活動中です。
今後の上映情報は当サイト・公式SNSでお知らせします。
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大阪・扇町キネマ上映終了
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亡くした母の通っていたキリスト教会で、命の尊さを思い、涙する青年。
永遠の命を説く牧師と出会い、“母に再会できる”という希望の教えに目覚めていく。
そして、牧師の姪と偶然の出会いから、彼女の謎めいた魅力に心を奪われてしまう。
しかし、教会には存続の危機が…
そんな中、青年は洗礼を受けることを決意する。
期待と不安に包まれるが、明らかになる牧師と姪の隠された秘密――
大きな渦に巻き込まれていく青年は果たして教会を、彼女を、救うことができるのか?
『1%の奇蹟』は、日本では珍しいキリスト教会を舞台にしたミステリー映画です。
結婚式場としてではなく、実際に礼拝が行われている歴史ある教会の協力を得て撮影を行いました。
本物の教会が醸し出す雰囲気の中で、サスペンスとミステリーが独特の緊張感をもって展開します。
映画を通して、普段触れる機会の少ないキリスト教会の世界を体感していただければ幸いです。
一流企業などのCMに数多く出演し、最近ではドラマや映画等の注目作品への露出も増えて、
若手ながら確かな演技力で話題を集めています。
ミスセブンティーングランプリを受賞し、映画やドラマに次々と出演。
その美しさと清潔感から将来を期待されています。
倉本聰作品で主演デビューを果たし、現在も変わらぬ精悍な魅力を放つベテラン俳優。
本作品により一層のリアリティを与えています。
元宝塚劇団の娘役として活躍し、現在も舞台やドラマで幅広く活動しています。
俳優として活動する傍ら、プロゴルファーとしての肩書きも持つ異色のキャリアの持ち主です。
『見えないものを描きたかった』 監督・脚本 渡部 真
映画は、映像や音、そしてそれらに関わるあらゆる要素によって成り立っています。
私はその一方で、その映像や音の向こう側にある「目には見えないもの」を描いてみたいと考え、この作品を制作しました。
以前から、イングマール・ベルイマンやクシシュトフ・キシェロフスキの作品に強く惹かれてきました。
特に人物や風景に重なる音、沈黙、光。その先にある感情や存在を想像させる表現に、映画の可能性を感じていました。
目には見えない感情や祈り、希望、そして人の存在。
それらを映像で表現するために、私は教会という場所を舞台に選びました。
教会とは、目に見えない存在を信じ、祈りを捧げる場所です。しかし日本では、その信仰を持つ人は人口のおよそ1%と言われています。
もし、その「1%」の世界で、本当に奇蹟が起こるとしたら……
その問いが、本作の出発点でした。
時計の音、異言、そして色彩など、映像と言葉だけでは伝えきれないものにも挑戦しています。
作品をご覧になった皆様が、目の前に映る出来事だけではなく、その先にある何かを感じていただけたなら、制作者としてこれ以上の喜びはありません。
渡部 真(わたなべ しん)
映画『1%の奇蹟』監督・脚本
島根県生まれ。大阪で育つ。大阪府立牧野高校卒業。
大学で映像を学び、ドラマ制作会社勤務を経て、様々な映像制作の現場を経験。
NHK Eテレ「天才てれびくん」「念力家族」「東京特許許可局」などの番組でディレクター・演出を担当。
2008年に制作会社「イザヤプロジェクト」を設立。現在も映画制作を中心に映像制作活動を続けている。
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